Lobaria pulmonaria

(Linnaeus) Hoffmann

コナカブトゴケ

シノニム一覧:

Dermatodea pulmonaria, Lichen pulmonarius, Parmelia pulmonaria, Platysma pulmonarium, Pulmonaria reticulata, Sticta pulmonaria

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

関連性の高いキーワード:

葉状地衣 オオロウソクゴケ属 絶滅危惧種 指標種 ダイダイゴケ科 樹状地衣 サラジン酸類 チャシブゴケ科 ラクトン類 トネリコ属
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同属掲載種の一覧 35

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

掲載論文

15件
R3-13251
ポーランド産地衣類および地衣生菌類資料 (5)
Materiały do rozmieszczenia porostów i grzybów naporostowych Polski, 5
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドにおいて絶滅危惧種または稀産種とされる38種の地衣類と7種の地衣生菌類について新産地を報告した。
各種について識別形質、ポーランド国内での分布状況、詳細な産地情報などを掲載した。
絶滅種とされていた種の再発見や新基質の報告、分布域拡大を示唆する事例も含まれた。
R3-11984
コーカサスにおける局所的および地域的空間スケールでの着生地衣Lobaria pulmonariaの分布要因:種分布モデリングと生態的ニッチ理論の融合
Distribution factors of the epiphytic lichen Lobaria pulmonaria (L.) Hoffm. at local and regional spatial scales in the Caucasus: combining species distribution modelling and ecological niche theory
大菌輪-論文3行まとめ
コーカサス地方における着生地衣Lobaria pulmonariaの局所および地域的分布について、種分布モデリングと生態的ニッチ理論を組み合わせて解析した。
主な環境予測因子は、地域レベルではマクロ気候、局所レベルでは地形凸凹指数であった。
基質であるPinus sylvestrisとFagus orientalisの分布が局所スケールでの分布に大きく影響し、分散能力が大きな制限要因であった。
R3-13303
ポーランド産地衣類および地衣生菌類資料 (3)
Materiały do rozmieszczenia porostów i grzybów naporostowych Polski, 3
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産の地衣類および地衣生菌類の絶滅危惧種または稀産種を報告した。
地衣類49種と地衣生菌類11種について新産地を報告した。
各種について識別形質、ポーランドにおける分布、地衣成分、呈色反応データなどを掲載した。
R3-11703
中央ギリシャ地方、エヴリタニア県、カルペニシ近郊産の地衣類
Lichens of the area around Karpenisi, Evritania, Central Greece
大菌輪-論文3行まとめ
ギリシャ、エヴリタニア県カルペニシ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、195分類群を記録した。
そのうちBiatora globulosaなど9種はギリシャ新産種となった。
本報告により、エヴリタニア県産の分類群は211に増加した。
R3-13301
ポーランド産地衣類および地衣生菌類資料 (2)
Materiały do rozmieszczenia porostów i grzybów naporostowych Polski, 2
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドから絶滅危惧種または稀産種の地衣類39種と地衣生菌10種の新産地を記録した。
そのうち広義のDidymocyrtis epiphysciaをポーランド新産種として報告した。
各種について識別形質、地衣成分、ポーランド国内の分布情報を提供した。
R3-09497
アルタイ地方のサライル山地における保護された地衣類の新規生息地
New localities of protected lichen species on the Salair Ridge in Altai Territory
大菌輪-論文3行まとめ
ロシアのアルタイ地方における8種の地衣類の新規生息地を報告した。
そのうちGraphis scriptaなど5種はサライル山地新産種となった。
これらの種の中には非常に稀な種やレッドデータ掲載種も含まれた。
R3-11767
ポーランド産地衣類および地衣生菌類資料 (4)
Materiały do rozmieszczenia porostów i grzybów naporostowych Polski, 4
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産の地衣類40種、地衣生菌12種、および非地衣のNaevia punctiformisを報告した。
これらの種の中には稀産種や局地的な絶滅危惧種も含まれた。
各種について識別形質のほか、地理座標およびATPOLグリッドに基づく地理的分布を掲載した。
R3-07989
興味深い種が生育する場所 – エストニアにおける北欧地衣学会大会で見出された地衣類および地衣生菌類の特筆すべき記録
Where the interesting species grow – remarkable records of lichens and lichenicolous fungi found during a Nordic Lichen Society meeting in Estonia
大菌輪-論文3行まとめ
2019年夏にエストニアで開催された北欧地衣学会の第23回大会およびエクスカーションで記録された地衣類および地衣生菌類を報告した。
そのうち9種と1品種がエストニアからの初報告となり、そのうち2種が地衣生菌であった。
また、ペルヌ川の砂岩露頭とNaissoo自然保護区のオーク林における全採集品の一覧を掲載した。
R3-07124
トルコの地中海地域、Alacadağ自然保護区に産した地衣類および地衣生菌類の特筆すべき記録
Noteworthy records of the lichenized and lichenicolous fungi from Alacadağ Nature Reserve (Finike – Antalya) in the Mediterranean region of Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、アンタルヤ県のAlacadağ自然保護区において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、398標本を採集して9目27科66属125分類群を同定した。
そのうちCalicium pinicolaなど4種の地衣類と地衣生菌のAbrothallus welwitschiiをトルコ新産種として報告した。
また、33分類群をアンタルヤ県新産種として報告した。
R3-06392
ポーランド北東部、アウグストゥフ・フォレストにおける地衣類の新産種および特筆すべき種
New and noteworthy species of lichens from the Augustów Forest (northeastern Poland)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド北東部、アウグストゥフ・フォレストにおいて地衣類の調査を実施し、13の稀産種を報告した。
そのうちBacidina egenulaなど4種を本調査地における新産種として報告した。
また、Rhizocarpon hochstetteriをポーランド北東部新産種として報告した。
R3-11426
西イタリアアルプス産の新規および特筆すべき地衣類
New and noteworthy lichens from the Western Italian Alps
大菌輪-論文3行まとめ
西イタリアアルプスにおいて地衣類相の調査を実施し、51分類群を報告した。
そのうち20種がアオスタ渓谷、17種がピエモンテ州、11種が西イタリアアルプスにおける新産種であった。
分布図、種一覧のほか、各種について標本情報などを掲載した。
R3-02454
台湾北東部、神秘湖に産するカブトゴケ属地衣
The Lichen Genus Lobaria at Shenmi Lake, Northeastern Taiwan
大菌輪-論文3行まとめ
台湾宜蘭県の神秘湖地区でカブトゴケ属地衣の調査を行い、11種を報告した。
報告した種にはLobaria chinensis、L. crassior、L. isidiophoraなどが含まれた。
これらの種の同定には形態形質および地衣成分を用いた。
R3-02797
韓国産カブトゴケ属地衣の分類学的研究
Taxonomic Study of the Lichen Genus Lobaria in South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国産カブトゴケ属地衣の209標本を再検討し、9種を認めた。
各種の記載文および採集地などの情報を掲載した。
また、過去に記録されたものを含め、韓国産の全種の検索表を掲載した。
R3-13302
T. Sulma教授の歴史的コレクションによるエルブロンク高地の地衣類の新規分布データ
Nowe dane do rozmieszczenia porostów Wysoczyzny Elbląskiej z historycznych zbiorów prof. T. Sulmy
大菌輪-論文3行まとめ
1950年代にT. Sulma教授がポーランドのエルブロンク高地で収集した未同定標本250点を検討し、104分類群を同定した。
そのうち97種が地衣類、7種が地衣生菌類であり、45分類群がポーランドの絶滅危惧種リストに含まれた。
コレクションにはFellhanera gyrophoricaのヨーロッパ最古の標本をはじめとする稀産種が含まれたほか、29種が調査地域における新産種となった。
R3-13045
ラインラント=プファルツ州およびノルトライン=ヴェストファーレン州南部からの特筆すべき興味深い地衣類の発見
Bemerkenswerte und interessante Flechtenfunde aus Rheinland-Pfalz und dem südlichen Teil Nordrhein-Westfalens
大菌輪-論文3行まとめ
ドイツのラインラント=プファルツ州およびノルトライン=ヴェストファーレン州南部から31種1亜種の地衣類の分布記録を報告した。
そのうちラインラント=プファルツ州新産種としてPorina leptaleaおよびThelomma ocellatumを報告した。
また、Peltigera membranaceaはこれまでラインラント=プファルツ州で1ヶ所のみから知られていた。
Lobaria orientalis 1
差異 形質 出典
韓国に分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり粉芽を欠く 有無 [1]
× 本種と異なり裂芽を欠く 有無 [1]
[1] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2012.40.1.001
Lobaria scrobiculata 1
差異 形質 出典
韓国に分布する 地理的分布 [1]
粉芽を有する 有無 [1]
裂芽およびロビュールを欠く 有無 [1]
× 本種と異なり髄層がKC陰性ではなくKC陽性 呈色反応 [1]
× 本種と異なり共生藻が緑藻ではなくシアノバクテリアである 構造 [1]
[1] http://synapse.koreamed.org/DOIx.php?id=10.5941/MYCO.2012.40.1.001

地衣体

サイズ
(up to 30(50) cm diameter) up to 30(50) cm diameter [1]
(up to 30(-40) cm diameter) up to 30(-40) cm diameter [2]
(30-40 cm diameter) 30-40 cm diameter [3]

参考文献

[1] 10.5586/wb.661
[2] 10.5586/wb/168486
[3] 10.5586/wb/188210
[4] 10.5586/wb/204055
[5] 愛媛県レッドデータブック2014 (as コナカブトゴケ)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.