Melanelia hepatizon

(Acharius) A. Thell

タカネゴケモドキ

シノニム一覧:

Cetraria hepatizon, Lichen hepatizon, Platysma hepatizon

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

掲載論文

2件
R3-09887
インド産セトラリオイド地衣の再検討、および新種Nephromopsis awasthiiと新産種
Cetrarioid lichens from India revised, including Nephromopsis awasthii sp. nov. and new records
大菌輪-論文3行まとめ
インド産のセトラリオイド地衣を再検討し、Nephromopsis awasthiiを新種記載した。
また、Cetraria endochryseaなど10種をインド新産種として報告した。
検討した各属およびそれぞれの属の種レベルの検索表を作成した。
R3-03748
グリーンランド産の褐色のウメノキゴケ型地衣
The brown parmelioid lichen species in Greenland
大菌輪-論文3行まとめ
グリーンランドから褐色のウメノキゴケ型地衣16種を報告した。
各種の記載文、写真、採集地マップなどを掲載した。
また、検討した種を含む検索表を掲載した。
Melanelia agnata 2
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [1]
グリーンランドに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している 形態全般 [1]
形態的変異の範囲が類似している 形態全般 [2]
岩上生地衣である 生息環境 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてスチクチン酸およびノルスチクチン酸類を欠く 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてスチクチン酸を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり髄層がK+黄色〜K+黄橙色でない(ただし反応がごく弱いことがある) 呈色反応 [2]
× 本種と異なり偽盃点が不明瞭でない 有無 [1]
× 本種と異なり地衣体下面が常に一様に黒色なのではなく淡黄褐色〜褐色で老成した箇所などのみが黒色 [2]
× 本種と異なり裂片表面が平滑 表面性状 [1]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2022/00000137/00000002/art00014
[2] https://www.researchgate.net/profile/Steven_Leavitt/publication/286113883_The_brown_parmelioid_lichen_species_in_Greenland/links/568be7c208ae8445f58dc1ce.pdf
Melanelia stygia (タカネチイ) 2
差異 形質 出典
インドに分布する 地理的分布 [1]
グリーンランドに分布する 地理的分布 [2]
岩上生地衣である 生息環境 [2]
地衣体下面が黒色 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてフマルプロトセトラル酸などを含むのではなくスチクチン酸(、ノルスチクチン酸)を含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり偽盃点が縁部に限って分布するという特徴を欠く 位置 [2]
× 本種と異なり偽盃点が葉央に位置する 位置 [1]
× 本種と異なりP+橙色である 呈色反応 [1]
× 本種と異なり髄層がK陰性〜K+汚橙色ではなくK+淡黄色〜黄色または黄橙色 呈色反応 [2]
× 本種と異なり髄層がPD+赤橙色またはPD陰性なのではなくPD陰性〜PD黄色または僅かに黄橙色 呈色反応 [2]
× 本種と異なり裂片が扁平〜凹形または堀状になり凸形になるのが稀なのではなく扁平〜やや凸形で時に弱い凹形 形状 [2]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2022/00000137/00000002/art00014
[2] https://www.researchgate.net/profile/Steven_Leavitt/publication/286113883_The_brown_parmelioid_lichen_species_in_Greenland/links/568be7c208ae8445f58dc1ce.pdf

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