Toninia squalida

(Acharius) A. Massalongo

(和名データなし)

シノニム一覧:

Biatora squalida, Bilimbia cinereovirens, Bilimbia squalida, Lecidea cinereovirens, Lecidea squalida, Lecidea squalida f. squalida, Patellaria squalida, Psora cinereovirens, Psora squalida, Scolecites squalida, Syncomista cinereovirens, Toninia cinereovirens

海外のサイト一覧 5件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1] (as Toninia cinereovirens)
ENLICHENMENT
[1]
ITALIC 5.0
[1] (as Toninia cinereovirens) [2]
LIAS light
[1] (as Toninia cinereovirens) [2]
nahuby.sk
[1] (as Toninia cinereovirens) [2]

掲載論文

12件
R3-09358
スヴァールバル諸島、ノールアウストランネ島、プリンス・オスカルス・ランド、Innvika湾産の地衣類
Lichens of the Innvika Bay, Prins Oscars Land (Nordaustlandet, Svalbard)
大菌輪-論文3行まとめ
スヴァールバル諸島のInnvika湾において調査を実施し、157種の地衣類と2種の地衣生菌類を記録した。
そのうちAlectoria gowardiiおよびPeltigera elisabethaeはスヴァールバル諸島新産種であった。
また、36種をノールアウストランネ島新産種として報告し、全ての記録種の中で27種が稀産種であった。
R3-09204 (as Toninia cinereovirens)
ブラジル、マットグロッソ州、シャパダ・ドス・ギマランイス産の地衣類の新種および新産種
New lichen species and records from the Chapada dos Guimarães, Mato Grosso, Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジル、マットグロッソ州、シャパダ・ドス・ギマランイスからAstrothelium muriconicum、Gassicurtia lopesiana、およびG. pruinosaの3新種を記載した。
これらの新種はA. conicumグループに含まれ子嚢胞子が石垣状であること、子器縁が赤色で地衣体にリケキサントンを含むこと、子器が褐色で粉霜を有し子器盤がUV+緑色であるなどでそれぞれ特徴づけられた。
さらにブラジル新産種14種、マットグロッソ州新産種191種を報告した。
R3-07713
トルコ、ビトリス県産の地衣類および地衣生菌類
Lichens and lichenicolous fungi from Bitlis province in Turkey
大菌輪-論文3行まとめ
トルコ、ビトリス県において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、それぞれ325分類群、21分類群を記録した。
アジア新産種としてBuellia vouauxiiを報告した。
Aspicilia glomerulansなど6種はトルコからの2番目の報告となった。
R3-05638
ロシア、トランスバイカル・テリトリー、コダール山脈産の岩上生地衣の新種および新産種
New species and records of saxicolous lichens from the Kodar Range (Trans-Baikal Territory, Russia)
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、コダール山脈において岩上生地衣の調査を実施し、Circinaria scyphuliferaを新種記載した。
また、ロシア新産種として2種、シベリア南部新産種として3種、コダール山脈新産種として56種を報告した。
トランスバイカル・テリトリーにおけるレッドデータブック掲載種としてFuscopannaria ahlneriを記録した。
R3-05174 (as Toninia cinereovirens)
アルバニアン・アルプス(コソボ、モンテネグロ)産の地衣類および地衣生菌類
Lichenized and lichenicolous fungi from the Albanian Alps (Kosovo, Montenegro)
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアン・アルプス(プロクレティエ山地)から地衣類396分類群および地衣生菌45種を報告した。
そのうち地衣類25分類群をバルカン半島から初めて報告した。
モンテネグロ新産分類群は地衣類92/地衣生菌類26、コソボ新産分類群は地衣類165/地衣生菌類24であった。
R3-04975 (as Toninia cinereovirens)
イラン北東部における地衣類および地衣生菌類の新産種
New records of lichenized and lichenicolous fungi from Northeastern Iran
大菌輪-論文3行まとめ
イランの北ホラーサーン州およびラザヴィー・ホラーサーン州から地衣類および地衣生菌類の計111種を報告した。
そのうち22分類群がイランから初めて報告された。
本報告により2州における既知種は22%増加することになった。
R3-02939 (as Toninia cinereovirens)
シエラ・デ・アルバラシン産の地衣類および地衣生菌類
Hongos liquenizados y liquenícolas de la Sierra de Albarracín (Teruel, España)
大菌輪-論文3行まとめ
スペイン、シエラ・デ・アルバラシンにおいて地衣類および地衣生菌の調査を実施し、462分類群を報告した。
イベリア半島新産種としてDiplotomma hediniiを報告した。
また、アラゴン州新産種として69分類群、テルエル県新産種として86分類群を報告した。
R3-03723
カーボベルデ産地衣類および地衣生菌類チェックリストの追補および付記
Additions and notes to the checklist of lichens and lichenicolous fungi of Cape Verde
大菌輪-論文3行まとめ
カーボベルデにおける地衣類および地衣生菌の調査の結果から、36分類群を新たに報告した。
また、Polycoccum atrostriataeおよびThelopsis africanaの2新種を記載した。
また、アフリカ新産種としてCaloplaca phloginaなど4種を報告した。
R3-10752 (as Toninia cinereovirens)
韓国の地衣類相の研究
Contribution to the lichen mycota of South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国新産の地衣類として14種を報告した。
そのうちFuscidea recensa var. arcuatula、Micarea elachista、Sarcogyne privigna、およびToninia cinereovirensは東アジア新産種となった。
各種について分類学的記述、コメント、写真などを掲載した。
R3-10181 (as Toninia cinereovirens)
ヒマラヤ西部における鱗片状地衣の新産種
New records of squamulose lichens from western Himalaya
大菌輪-論文3行まとめ
ヒマラヤ西部から5種と2亜種の鱗片状地衣を初めて報告した。
そのうちLecidoma demissum、Miriquidica mexicanaとToninia属3分類群はインドから初報告となった。
各種について記載文、写真、標本情報、類似種との差異などについて記述した。
R3-03115 (as Toninia cinereovirens)
スペイン、カナリア諸島、グラン・カナリア島産の新規または興味深い地衣類および地衣生菌
New or interesting lichens and lichenicolous fungi of Gran Canaria (Canary Islands, Spain)
大菌輪-論文3行まとめ
カナリア諸島のグラン・カナリア島において地衣類および地衣生菌の調査を実施し、計85種をこの島の新産種として報告した。
そのうち18種をカナリア諸島新産種として報告した。
また、Buelliella heppiaeなど5種を新種記載した。
R3-09974 (as Toninia cinereovirens)
スロベニアの地衣類相の研究 (9):Kras地域、Črni Kal産の地衣類および地衣生菌類
Contributions to the lichen flora of Slovenia IX. Lichenized and lichenicolous fungi from Črni Kal (Kras)
大菌輪-論文3行まとめ
スロベニアのČrni Kalにおいて初めて地衣類相の調査を実施した。
110種の地衣類と10種の地衣生菌類を記録した。
そのうち56分類群がスロベニアからの初報告となり、16分類群がスロベニアの亜地中海植物区系における初報告となった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-11049 (as Toninia cinereovirens)
パキスタン産カラタチゴケ科地衣の1新種および1新産種
A New Species and a New Record of Family Ramalinaceae (Lichenized Ascomycetes) from Pakistan
大菌輪-論文3行まとめ
パキスタン、ギルギット・バルティスタン州で採集された地衣の一種を検討し、Toninia pakistanicaとして新種記載した。
本種は地衣体が暗褐色の裂片を有する鱗片状で、鱗片上面に密に粉霜を伴い、子器および地衣成分を欠くことなどで特徴づけられた。
また、パキスタン新産種としてKiliasia nordlandicaを報告し、本種がK. sculpturataと異なる系統をなすことを示した。
R3-07921 (as Toninia cinereovirens)
中国新産のToninia属地衣
New records of Toninia from China
大菌輪-論文3行まとめ
Toninia albilabra、T. poeltii、T. tristis subsp. arizonica、およびT. tristis subsp. fujikawaeの4分類群を中国から初めて報告した。
各種の記載文および地衣体と子器、子器断面の写真と顕微鏡写真などを掲載した。
中国産の広義Toninia属地衣の検索表およびT. tristisの亜種の検索表を掲載した。
Toninia squalida 2
差異 形質 出典
形態的に類似している(しばしば混同されうる) 形態全般 [1]
× 本種より子嚢胞子が長い サイズ [2]
× 本種と異なり地衣体の鱗片がいくぶん基質に圧着する 位置 [2]
× 本種と異なり地衣体の鱗片がしばしば重生するのではなく決して重生しない 位置 [2]
× 本種と異なり地衣体縁部が基質にいくぶん圧着する 位置 [1]
× 本種と異なり韓国における分布が知られていない 地理的分布 [1]
× 本種と異なり地衣体が瓦重ね状でない鱗片状 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が桿形ではなく針状 形状 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子が針状 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が1-3ではなく3-7 構造 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子の隔壁数が3-7 構造 [1]
× 本種と異なり地衣体の鱗片が暗灰色ではなく褐色 [2]
[1] https://www.ingentaconnect.com/contentone/mtax/mt/2011/00000116/00000001/art00010
[2] https://www.researchgate.net/publication/266140135_News_records_of_some_interesting_squamulose_lichens_from_Western_Himalaya

生息環境

参考文献

[1] 10.5248/116.61 (as Toninia cinereovirens)
[2] https://www.mycobank.org/details/26/52357 (as Psora cinereovirens)

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.