2017年12月17日 (仮訳)ポーランドにおいて鹿の角から分離されたAmauroascus kuehniiおよびその他の菌類 Chlebicki, A. & Spisak, W. 2016. Amauroascus kuehnii and other fungi isolated from a deer horn in Poland. Polish Botanical Journal. Available at: https://www.degruyter.com/view/j/pbj.2016.61.issue-1/pbj-2016-0016/pbj-2016-0016.xml [Accessed December 17, 2017]. 【R3-04674】2017/12/17投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ポーランドにおいて鹿の角から分離された好ケラチン菌4種を報告した。 唯一のケラチン分解菌であったAmauroascus kuehniiは、スペインに続きヨーロッパから2番目の生息地の報告となった。 また、本種の基質として鹿の角を初めて報告した。 (中欧、ポーランド新産種) Amauroascus kuehnii Arx (その他掲載種) Isaria fumosorosea Wize セキキョウキン (その他掲載種) Mortierella elongata Linnem. (その他掲載種) Penicillium spinulosum Thom