2018年12月29日 (仮訳)イラン産の新種Curvularia ahvazensisおよびC. rouhanii Mehrabi-Koushki, M. et al., 2018. Curvularia ahvazensis and C. rouhanii spp. nov. from Iran. Mycosphere. Available at: https://doi.org/10.5943/mycosphere/9/6/7 [Accessed December 29, 2018] 【R3-05808】2018/12/29投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ イラン、フーゼスターン州からCurvularia ahvazensisおよびC. rouhaniiの2新種を記載した。 前者はZinnia elegansから、後者はユーカリ属の一種およびSyngonium vellozianumからそれぞれ分離された。 S. vellozianumを宿主とするCurvularia属菌の報告は初となった。 Iran, Khuzestan Province, Ahvaz (新種) Curvularia ahvazensis M. Mehrabi-Koushki & G. Babaahmadi 語源…アフヴァーズ産の 【よく似た種との区別】 Curvularia dactyloctenii ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なりイランではなくオーストラリアなどに分布する 本種と異なりDactyloctenium radulansなどを宿主とする 本種より分生子が長い ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Curvularia hawaiiensis イランに分布する 同じZinnia elegansを宿主とする ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり米国における分布が知られている 本種と異なりユーカリ属植物、イネなどが宿主として知られている 本種より分生子柄の幅が広い 本種より分生子のサイズが大きい ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Curvularia nodosa ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なりイランではなくタイなどに分布する 本種と異なりUrochloa reptans、Chloris barbataなどを宿主とする 本種より分生子柄の幅が広い 本種より分生子の幅が広い ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Iran, Khuzestan Province, Ahvaz (新種) Curvularia rouhanii M. Mehrabi-Koushki & G. Babaahmadi 語源…Hamid Rouhani教授に献名 【よく似た種との区別】 Curvularia buchloes ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なりイランではなくオーストラリアなどに分布する 本種と異なりBuchloe dactyloidesなどを宿主とする 本種より分生子が長い 本種より分生子が屈曲する 本種と異なり分生子の異隔壁数が(2–)4ではなく3-8 ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Curvularia spicifera ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なりイランではなくスペインなどに分布する 本種と異なり土壌から分離される 本種より分生子のサイズが大きい 本種と異なり分生子の異隔壁数が(2–)4ではなく主に3 ITS+GPDH+EF1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される