2026年1月9日 (仮訳)ケララ州、パナンガド、プリクンヌ・スリーダルマ・サスタ寺院聖林に産したEchidnodella属1新種 Prasad, S & Archana, GR. 2025. A new species of Echidnodella from Pulikkunnu Sreedharma Sastha temple Kavu, Pandalam, Pathanamthitta District, Kerala. Journal of Mycopathological Research. Available at: https://www.imskolkata.org/article1/023-12-25.pdf [Accessed January 9, 2026] 【R3-13517】2026/1/9投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、ケララ州においてコウトウマメモドキ属樹木の葉に発生した菌を検討し、Echidnodella connariiとして新種記載した。 本種は子嚢胞子が大型で、付着器を欠くことなどで特徴づけられた。 本種はマメモドキ科植物を宿主とする初のEchidnodella属菌となった。 Pulikunnu Sree dharma Shastha temple kavu, Panangadu, Kerala, India (新種) Echidnodella connarii Soumya Prasad & G. R. Archana 語源…コウトウマメモドキ属の 【よく似た種との区別】 Echidnodella vagamonensis 子嚢胞子が球状で両端が丸く中央部が狭窄する 子嚢胞子表面が平滑 子嚢胞子の隔壁数が1 本種と異なりコウトウマメモドキ属ではなくXanthophyllum属植物などを宿主とする 本種と異なりコロニーが葉の上面ではなく両面でほとんどの場合上面に生育する 本種よりコロニーの最大直径が小さい 本種と異なりコロニーが密に広がるのではなくやや密で広がり癒合する 本種より盾状子嚢殻のサイズが小さい 本種と異なり盾状子嚢殻が散生~群生ではなく散生する 本種と異なり盾状子嚢殻が初め円形、成熟時楕円形で縦方向に中央部で裂開し、縁部が円鋸歯状~密に配列したやや直線状の縁毛状ではなく長形でXまたはY形に叉状分岐し直線的で並行な縁毛状 本種と異なり表在菌糸がやや直線状~鉤状であり、対生または不規則に鋭角で分枝し、疎~密な網目状をなすのではなく直線状~やや直線状で波状にならず、対生または不規則に鋭角~広角で分枝し、疎な網目状をなす 本種より子嚢が短い 本種と異なり子嚢が球形~卵形ではなく球形 本種より子嚢胞子のサイズが小さい 本種と異なり子嚢胞子の下部細胞がより小さく、僅かに先細りになることがある 本種より菌糸細胞のサイズが小さい