(仮訳)アジア新産種、Bryobilimbia fissuriseda
Zhurbenko, MP. & Timdal, E. 2025. Bryobilimbia fissuriseda new to Asia. Graphis Scripta. Available at: https://nhm2.uio.no/botanisk/lav/Graphis/37_2/GS_37_7.pdf [Accessed April 6, 2025] 【R3-12679】2025/4/6投稿

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3行まとめ

ロシア、クラスノヤルスク地方のタイミル半島からBryobilimbia fissurisedaをアジア新産種として報告した。
本種は北極圏のツンドラにおいて岩の割れ目から発生していた。
本種は従来オーストリア、カナダ、チェコ、フランス、イタリア、ノルウェー、ロシア、スペイン、スイス、米国から知られていた。

(アジア新産種)

Bryobilimbia fissuriseda (Poelt) Timdal, Marthinsen & Rui
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【よく似た種との区別】
Anamylopsora pulcherrima
形態的に類似している可能性がある
本種と異なり子実層に暗紫色の小粒を有するのではなく欠く
本種と異なり子実層に非アミロイドのゼラチン質を含む
本種より子嚢胞子の幅がずっと広い
Lecidoma demissum
形態的に類似している可能性がある
本種と異なり地衣体が基質に密に固着する
本種と異なり地衣体が鱗片状ではなく稀にしか鱗片状にならない
本種と異なり子実層に暗紫色の小粒を有するのではなく欠く
本種と異なり子実下層が無色
本種より子嚢胞子の幅が広い
Romjularia lurida
形態的に類似している可能性がある
本種と異なり子実層に暗紫色の小粒を有するのではなく欠く
本種と異なり被子器がほとんどの場合単生
本種と異なり子実下層が淡褐色
本種より子嚢胞子の幅が広い