2025年4月11日 (仮訳)Caloplaca cinnabarina:ミズーリ州で最も色鮮やかな地衣類の新候補 Ciafré, CM. et al. 2020. Caloplaca cinnabarina – a new candidate for Missouri’s most colorful lichen. Missouriensis. Available at: https://monativeplants.org/wp-content/uploads/missouriensis/missouriensis-38/MONPS_38_23-28.pdf [Accessed April 11, 2025] 【R3-12695】2025/4/11投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 米国のミズーリ州とケンタッキー州における新産種としてCaloplaca cinnabarinaを報告した。 本種は珪質岩に生息する鮮やかな橙赤色の地衣であり、特にC. subsolutaと混同されてきた。 本種はミズーリ州では主に火成岩の岩石草原という特定の生息環境に限って分布し、稀産種と考えられた。 (ミズーリ州、ケンタッキー州新産種) Caloplaca cinnabarina (Acharius) Zahlbruckner 【よく似た種との区別】 Caloplaca subsoluta 米国に分布する 岩上生地衣である 形態的に類似している(混同される可能性が最も高い) 本種と異なり地衣体が鮮やかな橙赤色ではなくより帯黄橙色 本種と異なり地衣体が小区画状ではなく散在する小区画状 本種と異なり地衣体縁部が基質にしっかりと付着していない 本種と異なり子器が地衣体に埋生するのではなく固着するが埋生しない