(仮訳)ブラジル、アマゾンの熱帯雨林に産した新属新種Craspedodidymella matogrossensis
Barbosa, FR. et al. 2017. Craspedodidymella matogrossensis gen. & sp. nov. from the Brazilian Amazon rainforest. Mycotaxon. Available at: https://www.biodiversitylibrary.org/part/395399 [Accessed May 11, 2025] 【R3-12785】2025/5/11投稿

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3行まとめ

ブラジル、マットグロッソ州の熱帯雨林においてリアナの枯れ枝に発生した菌を検討し、新属新種Craspedodidymella matogrossensisとして記載した。
本種はカラレットが多層構造をなし、分生子形成様式が内生出芽型であることなどで特徴づけられた。
本種はCraspedodidymum属やAnacraspedodidymum属とは分生子形成様式や分生子形成細胞、分生子の形態が異なっていた。
Brazil, Mato Grosso State, Claudia city

(新種)

Craspedodidymella matogrossensis F.R. Barbosa, R.F. Castañeda & Gusmão
語源…(属名)Craspedodidymum属+(縮小辞)/(種小名)マットグロッソ産の
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Craspedodidymum elatum
分生子形成細胞にカラレットを有する
本種と異なりリアナではなくヤシなどに生息する
本種と異なり材ではなく葉柄などに生じる
本種と異なり分生子形成様式が内生出芽型ではなく半内生型
本種と異なり分生子形成細胞のカラレットが非常に大型という特徴を欠く
本種と異なり分生子形成細胞のカラレットが多層をなすという特徴を欠く
Anacraspedodidymum spp.
分生子形成細胞にカラレットを有する
本種と異なり分生子が無色
本種と異なり分生子基部が嘴状
本種と異なり分生子に粘着質の付着物を伴うことがある