2022年7月4日 （仮訳）バングラデシュの環境条件における稲こうじ病の病徴発現 Nessa, B., Salam, MU. & Kashem, MA. 2021. Development of rice false smut (Ustilaginoidea virens) symptoms under the environmental conditions of Bangladesh. Bangladesh Journal of Plant Pathology. Available at: https://bps.net.bd/wp-content/uploads/2022/05/8.-DEVELOPMENT-OF-RICE-FALSE-SMUT-USTILAGINOIDEA-VIRENS-SYMPTOMS-UNDER-THE-ENVIRONMENTAL-CONDITIONS-OF-BANGLADESH-61-68.pdf [Accessed July 4, 2022] 【R3-09659】2022/7/4投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ バングラデシュにおいてUstilaginoidea virensによる稲こうじ病の病徴をモニタリングした。 本病害の宿主における出現と発症、病徴進展の時期を明らかにした。 スマットボールにアリ、ハエ、昆虫の幼虫など様々な昆虫が誘引されるのを観察し、バングラデシュから初めて白色タイプのスマットボールを報告した。 （その他掲載種） Ustilaginoidea virens (Cooke) Takahashi