2018年4月28日 （仮訳）パキスタンにおけるさび菌（Puccinia属とPhragmidium属）および宿主植物の分布 Ali, B., Sohail, Y. & Mumtaz, AS. 2017. Distribution of rust fungi (Puccinia and Phragmidium) and host plants in Pakistan. Journal on New Biological Reports. Available at: https://www.researchtrend.net/jnbr/pdf/5_JNBR_6(1)_2017.pdf [Accessed: April, 28 2018]. 【R3-05074】2018/4/28投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません（大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため）。 3行まとめ パキスタンのスワート地区およびマリー地区においてさび菌の調査を実施した。 Puccinia nepalensisなど2属5種の記載文や走査型電子顕微鏡写真などを掲載した。 Phragmidium bulbosumのパキスタンにおける宿主としてRubus fruticosusを初めて報告した。 （その他掲載種） Puccinia nepalensis Barclay & Dietel （その他掲載種） Puccinia melasmioides Tranzschel （その他掲載種） Phragmidium bulbosum F. Strauss （その他掲載種） Phragmidium barclayi Dietel （その他掲載種） Phragmidium butleri Syd. & P. Syd.