2026年1月14日 (仮訳)写真証拠により明らかになったOmphalotus flagelliformisにおける生物発光の初報告 Lu, W. et al. 2026. First Report of Bioluminescence in Omphalotus flagelliformis (Omphalotaceae, Basidiomycota) Revealed Through Photographic Evidence. Chiang Mai Journal of Science. Available at: https://epg.science.cmu.ac.th/ejournal/journal-detail.php?id=12000 [Accessed January 14, 2026] 【R3-13533】2026/1/14投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 中国雲南省で採集されたOmphalotus flagelliformisにおける生物発光の証拠を初めて記録した。 子実体および培養菌糸体の両方で暗条件下での発光が確認され、主に襞から発光が認められた。 本種との同定はITS領域に基づく分子系統解析によっても確かめられた。 (その他掲載種) Omphalotus flagelliformis Zhu L. Yang & B. Feng 【よく似た種との区別】 Omphalotus illudens 傘が帯黄橙色 傘が中高である ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種より担子胞子のサイズが大きい 本種と異なり縁シスチジアを欠く 本種と異なり傘表皮が屈折性の菌糸からなる ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される Omphalotus mexicanus 傘が帯黄橙色 傘が中高である ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり子実体が帯青黒色~帯黒色 本種より担子胞子のサイズが大きい 本種と異なり傘表皮に紫色に色素結晶を伴う ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される Omphalotus olearius 傘が中高である ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種より担子胞子のサイズが大きい 本種と異なり縁シスチジアを欠く 本種と異なり柄シスチジアを欠く ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される