2026年1月6日 (仮訳)チュニジア産Helvella monachella:稀なアフリカ産子嚢菌の2番目の報告 El Mokni, R. 2025. Helvella monachella (Scop.) Fr. (Helvellaceae, Pezizales) in Tunisia, a second report to the rare African Ascomycota. Anales de Biología. Available at: https://revistas.um.es/analesbio/article/download/650711/393281/2749151 [Accessed January 6, 2026] 【R3-13507】2026/1/6投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ チュニジア、ジェンドゥーバ県の混交オーク林の川辺で採集された菌をHelvella monachellaと同定し、チュニジア新産種として報告した。 本種はヨーロッパの多くの地域で知られているが、アフリカでは1961年のモロッコからの報告以来2例目の記録であった。 チュニジア産Helvella属8種の検索表を掲載した。 (チュニジア新産種) Helvella monachella (Scopoli) Fries 【よく似た種との区別】 Helvella elastica(アシボソノボリリュウ) チュニジアに分布する 森林に生息する 本種と異なり子実体が春ではなく夏~秋に発生する 本種と異なり子嚢盤が複雑な鞍形ではなく小鐘形~単純な鞍形 本種と異なり子実層面が帯黒色ではなく淡褐色~褐色で乾燥時暗色 本種と異なり柄が白色ではなく類白色~クリーム色 本種と異なり柄ががっしりしているのではなく細長い形状である 本種と異なり柄表面が無毛ではなく微粉状