2025年8月12日 (仮訳)キクラゲ目の新属、Heterorepetobasidium Chen, C-J., Oberwinkler, F. & Chen, Z-C. 2002. Heterorepetobasidium, a new genus in the Auriculariales. Mycologia. Available at: http://www.jstor.org/stable/3761785 [Accessed August 12, 2025] 【R3-13064】2025/8/12投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 台湾で採集された2種を検討し、新属新種Heterorepetobasidium subglobosumおよびH. ellipsoideumとして記載した。 これらの種は、担子器に部分的に隔壁を有し、小柄が強く膨大し、レペトバシディアを有することなどで特徴づけられた。 また、Ceratobasidium属の位置づけを見直し、キクラゲ目に属するとしてセラトバシディウム目をそのシノニムと考えた。 台湾台中市大雪山 (新種) Heterorepetobasidium subglobosum Chee J. Chen & Oberwinkler 語源…(属名)異なる+Repetobasidium属/(種小名)類球形の(担子胞子の形状から) 【よく似た種との区別】 Heterorepetobasidium ellipsoideum 台湾に分布する 本種と異なり担子胞子が類球形ではなく楕円形 本種と異なりグレオシスチジアが成熟時厚壁ではなく成熟時薄壁 台湾台北市陽明山 (新種) Heterorepetobasidium ellipsoideum Oberwinkler & Chee J. Chen 語源…楕円形の(担子胞子の形状から) 【よく似た種との区別】 Heterorepetobasidium subglobosum 台湾に分布する 本種と異なり担子胞子が楕円形ではなく類球形 本種と異なりグレオシスチジアが成熟時薄壁ではなく成熟時厚壁