2025年8月22日 (仮訳)南アフリカのリターから分離された新種Kionochaeta piniおよび新属Verrucophragmia splendens Crous, PW. et al. 1994. Kionochaeta pini sp. nov. and Verrucophragmia splendens gen. nov. from leaf litter in South Africa. Mycologia. Available at: https://www.tandfonline.com/doi/abs/10.1080/00275514.1994.12026432 [Accessed August 21, 2025] 【R3-13095】2025/8/22投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 南アフリカにおいてリターから分離された2種の菌を検討し、新種Kionochaeta piniおよび新属新種Verrucophragmia splendensとして記載した。 前者はマツの葉に生じ、分生子柄の中央部から出る短い側枝に分生子形成細胞を有し、分生子が紡錘形で無隔壁であることなどで特徴づけられた。 後者は分生子柄から”separating cell”を介して付着する分生子に異隔壁を有することなどで特徴づけられた。 South Africa, Northern Natal, Kwambonambi (新種) Kionochaeta pini Crous, M.J. Wingfield & W.B. Kendrick 語源…マツ属の South Africa, Western Cape, Grabouw (新種) Verrucophragmia splendens Crous, M.J. Wingfield & W.B. Kendrick 語源…(属名)疣状で隔壁(分生子の形態から)/(種小名)輝く 【よく似た種との区別】 Eriocercospora spp. 分生子形成部位が突出する 分生子形成部位が厚い 本種と異なり菌糸体が埋生しない 本種と異なり分生子が嘴状でない 本種と異なり分生子表面が疣状でない Asperisporium spp. 分生子形成部位が突出する 分生子形成部位が厚い 本種と異なりスポロドキアを有する 本種と異なり分生子柄が短い Verrucispora spp. 分生子形成部位が突出する 分生子形成部位が厚い 本種と異なり”substomatal stroma”を有する 本種と分生子の形態が異なる Sirosporium spp. 分生子形成部位が突出する 分生子形成部位が厚い 本種と分生子の形態が異なる Stenella spp. 分生子形成部位が突出する 分生子形成部位が厚い 本種と分生子の形態が異なる