2025年12月15日 (仮訳)アルゼンチン中部における「ココ・マッシュルーム」、Phlebopus bruchiiの生育適地マッピング:菌類保全における市民科学の統合事例研究 Thornton, L. et al. 2025. Mapping suitable habitat for the ‘Coco mushroom’, Phlebopus bruchii (Speg.) Heinem. & Rammeloo (Basidiomycota) in central Argentina: a case study integrating citizen science in fungal conservation. Discover Conservation. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s44353-025-00068-6 [Accessed December 15, 2025] 【R3-13441】2025/12/15投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ アルゼンチンのコルドバ州およびサンルイス州の山岳チャコ林に固有の食用きのこ、Phlebopus bruchiiについて、市民科学データとMaxEntモデルを用いて分布図を作成した。 84件の発生記録を基にモデルを構築したところ、精度は74.29%であり、予測生育適地の約61%が森林・低木林として残存していたが、約半数は人為的圧力下にあった。 IUCNレッドリスト基準に基づく保全状況の再評価により、本種は依然として絶滅危惧IA類(CR)に該当すると判断され、成熟個体数は200-1600と推定された。 (その他掲載種) Phlebopus bruchii (Spegazzini) Heinemann & Rammeloo