2026年2月23日 (仮訳)Mycogloea nipponica:異担子菌酵母属のKurtzmanomycesにおいて初めて知られたテレオモルフ Kirschner, R. et al. 2002. Mycogloea nipponica – the first known teleomorph in the heterobasidiomycetous yeast genus Kurtzmanomyces. Antonie van Leeuwenhoek. Available at: https://link.springer.com/article/10.1023/A:1025484800974 [Accessed February 23, 2026] 【R3-13651】2026/2/23投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 台湾、陽明山で採集されたMycogloea nipponicaから得られた培養菌株を検討し、培地上で酵母ステージと、元の担子器と同一形態の担子器が発達することを確認した。 超微細構造を含む形態形質に基づき、無性世代がKurtzmanomyces属菌であることを確かめ、テレオモルフ-アナモルフ関係を初めて明らかにした。 アナモルフの生理学的形質は既知のKurtzmanomyces属3種とは明瞭に異なっていた。 (その他掲載種) Mycogloea nipponica Bandoni 【よく似た種との区別】 Kurtzmanomyces nectairei 試験された芳香族化合物の大部分を資化不能 nrLSU領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり没食子酸を資化不能 nrLSU領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される Kurtzmanomyces tardus 試験された芳香族化合物の大部分を資化不能 nrLSU領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり没食子酸を資化不能 nrLSU領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される