(仮訳)インドネシア新産種、Panus lecomtei
Putra, IP., Hermawan, R. & Salman, ABA. 2023. Newly Recorded Panus lecomtei (Fr.) Corner (Basidiomycota: Panaceae) for Indonesia. Makara Journal of Science. Available at: https://scholarhub.ui.ac.id/science/vol27/iss3/1/ [Accessed August 19, 2024] 【R3-11991】2024/8/19投稿

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3行まとめ

インドネシア、西ジャワ州からインドネシア新産種としてPanus lecomteiを報告した。
本種との同定は形態形質のほか、分子系統解析の結果からも確かめられた。
本種はP. strigellusとは担子胞子のサイズが異なり、P. neostrigosusとは分子系統解析で異なる系統を形成した。

(インドネシア新産種)

Panus lecomtei (Fries) Corner
アラゲカワキタケ
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Panus neostrigosus
インドネシアに分布する
形態的に類似している(識別困難であり、同種ともされた)
傘が未熟時紫色でのちに色褪せて帯赤褐色、帯桃褐色、帯橙褐色、または成熟時黄褐色になる
傘表面に密な毛を有する
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁
ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される
Panus strigellus
形態的に同一である(混同されやすい)
傘の色が同一
傘の形状が同一
担子胞子が卵状~楕円形
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁
本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい
ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される