2025年3月24日 (仮訳)簡易DNA抽出法およびループ介在等温増幅法によるLepiota brunneoincarnata中毒の迅速な現場同定 Zhao, L. et al. 2022. Rapid on-site identification of Lepiota brunneoincarnata-induced mushroom poisoning by simple DNA extraction and loop-mediated isothermal amplification strategy. LWT – Food Science and Technology. Available at: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0023643822005564 [Accessed March 24, 2025] 【R3-12642】2025/3/24投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ループ介在等温増幅法(LAMP法)を用いたLepiota brunneoincarnata中毒の迅速検出法を検討した。 簡易DNA抽出法として加熱溶解法を採用して15分以内にDNA抽出を可能としたほか、ITS領域を標的とした6つの特異的プライマーを設計した。 目視によるLAMP法では10 pg/μL、LAMP-LFD法では0.1 pg/μLを検出限界とする高感度の手法を実現し、調理済みきのこや吐瀉物にも適用可能であることを示した。 (その他掲載種) Lepiota brunneoincarnata Chodat & C. Martin