2025年8月19日 (仮訳)形態データおよび系統解析に基づくPholiota microsporaのインド、ダージリン丘陵からの175年後の再発見 Tamang, J. et al. 2025. Rediscovery of Pholiota microspora After 175 Years from Darjeeling Hills, India, Based on Morphological Data and Phylogenetic Analyses. Kavaka. Available at: https://www.fungiindia.co.in/images/kavaka/61_2/article%205.pdf [Accessed August 19, 2025] 【R3-13084】2025/8/19投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、西ベンガル州のダージリン丘陵からPholiota microsporaを報告した。 ITS領域に基づく分子系統解析により、中国と日本の標本との強い類縁関係が確かめられた。 ヒマラヤにおける本種の発見は原記載以来175年ぶりであり、初めてカラー写真と系統解析による同定根拠が提供された。 (その他掲載種) Pholiota microspora (Berkeley) Saccardo ナメコ 【よく似た種との区別】 Pholiota mucigera 本種より子実体のサイズが大きい 本種と異なり傘がほぼ白色 本種より担子胞子のサイズが僅かに大きい 本種と異なり担子胞子が卵状 本種と異なりシスチジアを欠く Pholiota olivaceodisca 本種と異なり傘が濃オリーブ黄褐色 本種と異なり襞が小鋸歯状 本種と異なり柄表面が羊毛状~鱗片状 本種より担子胞子のサイズが大きい Pholiota microspora var. himalayensis 本種と異なり担子胞子が厚壁 本種と異なり側シスチジアを有する