2025年12月2日 (仮訳)稀なスッポンタケ類、Clathrus treubiiのインドネシアのタイプロカリティ付近での再発見 Putra, IP. et al. 2025. Rediscovery of rare stinkhorn fungus Clathrus treubii near the type locality (Indonesia). Czech Mycology. Available at: https://czechmycology.org/_cmo/CM77204.pdf [Accessed December 2, 2025] 【R3-13403】2025/12/2投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インドネシア、ボゴールのIPB大学構内の森林で採集されたスッポンタケ類の一種を、形態および分子データを基にClathrus treubiiと同定した。 本種は1906年の原記載以来ほとんど報告がなく、今回タイプ産地から約10km離れた地点からの再発見となった。 ホロタイプからDNA抽出が不可能であったため、今回採集した標本をエピタイプ標本に指定した。 Indonesia, West Java, Bogor, Dramaga, IPB University (その他掲載種) Clathrus treubii (C. Bernard) Lloyd ※本種のエピタイプ標本を指定した。 【よく似た種との区別】 Clathrus ruber(アカカゴタケ) 托が赤色 ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり子実体が鮮赤色 本種と異なり托が上部から下部にかけて断片化しない 本種と異なり托が多数のほぼ等径の網目状をなす ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される