2024年12月29日 (仮訳)インド新産のコウヤクタケ類6種 Poonam, AP., Singh, GS. & Dhingra, GS. 2024. Six new reports of corticioid fungi from India. Journal of Threatened Taxa. Available at: https://www.threatenedtaxa.org/index.php/JoTT/article/view/9322 [Accessed December 29, 2024] 【R3-12387】2024/12/29投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ インド、ヒマーチャルプラデーシュ州チャンバ地区で採集されたBrevicellicium exileなど6種のコウヤクタケ類を検討した。 これらの種はいずれもインド新産種として報告され、そのうちPhysodontiaは属レベルでもインド初となった。 各種について記載文、写真などを掲載した。 (インド新産種) Brevicellicium exile (H.S. Jackson) K.H. Larsson & Hjortstam 【よく似た種との区別】 Brevicellicium olivascens(マルミノコツブコウヤクタケ) 本種と異なり子実層面が平滑ではなくグランディニオイド~僅かに針状 本種と異なり担子胞子が楕円形~広楕円形ではなく類球形~やや角張る (インド新産種) Kurtia magnargillacea (Boidin & Gilles) Karasiński 【よく似た種との区別】 Hyphoderma argillaceum 本種より担子胞子のサイズが比較的小さい (インド新産種) Physodontia lundellii Ryvarden & H. Solheim (インド新産種) Rhizochaete violascens (Fries) K.H. Larsson (インド新産種) Sistotrema coroniferum (Höhnel & Litschauer) D.P. Rogers & H.S. Jackson 【よく似た種との区別】 Sistotrema sernanderi 本種と異なり担子器が6胞子性ではなく4胞子性 本種と異なり担子胞子がややソーセージ形~ソーセージ形ではなく類円筒形~ややソーセージ形 (インド新産種) Tubulicrinis cinctus G. Cunningham 【よく似た種との区別】 Tubulicrinis globisporus 本種よりシスチジアのサイズが比較的大きい 本種と異なりシスチジアが強アミロイドである