(仮訳)Stilbella holubovae:フィリピンおよび南アフリカにおいて流木に生じたシンネマ形成性不完全糸状菌の新種
Seifert, KA., Stanley, SJ. & Hyde, KD. 1995. Stilbella holubovae, a new synnematous hyphomycete species on driftwood from the Philippines and South Africa. Sydowia. Available at: https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_47_0258-0262.pdf [Accessed August 6, 2025] 【R3-13047】2025/8/6投稿

【お読みください】
大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。

3行まとめ

フィリピンおよび南アフリカにおいて河川に沈んだ流木から得られたシンネマ形成菌の一種を検討し、Stilbella holubovaeとして新種記載した。
本種はシンネマが有限生長、分生子塊が淡黄色で粘性があり、柄が白色で、フィアライドが比較的長く、分生子が紡錘状~僅かに棍棒形で(0-)1-3隔壁を有することなどで特徴づけられた。
本種はDidymostilbella亜属に分類され、類似種のS. fuscaとはフィアライドと分生子のサイズが異なっていた。
Philippines, Negros Occidental, Bario Caliban, Caliban River

(新種)

Stilbella holubovae K.A. Seifert, S.J. Stanley & K.D. Hyde
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Stilbella fusca
水分が飽和した腐朽材に生じる
分生子柄の分枝が類似している
本種よりフィアライドが短い
本種より分生子のサイズが小さい
本種と異なり分生子の隔壁数が(0-)1-3ではなく一般的に1