2025年4月23日 (仮訳)Acrophialophora levis誘発性の重度肺炎の初症例:症例報告と文献レビュー Huang, J. & Liu, Z. 2019. The first case of Acrophialophora levis-induced severe pneumonia: a case report and literature review. BMC Infectious Diseases. Available at: https://link.springer.com/content/pdf/10.1186/s12879-019-4528-8.pdf [Accessed April 23, 2025] 【R3-12730】2025/4/23投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 中国江西省から初のAcrophialophora leviによる重度の肺炎の症例を報告した。 患者は71歳男性で、肺炎に多臓器不全が合併し、リボソームアムホテリシンBによる治療を実施したが呼吸不全で死亡した。 全世界で6件のみ報告されている、Acrophialophora属菌によるヒトへの感染例をまとめた。 (その他掲載種) Acrophialophora levis Samson & T. Mahmood 【よく似た種との区別】 Acrophialophora fusispora ヒトに感染する 形態的に類似している(分生子の形態が僅かに異なるのみである) 本種と異なり分生子が無色ではなく褐色 本種と異なり分生子が卵形~円筒形ではなく卵形~紡錘形 本種と異なり分生子表面が平滑で微細な螺旋状の縞模様をあらわすのではなく三次元的な粗い螺旋状の縞模様をあらわす