2025年7月9日 (仮訳)新熱帯産Ganoderma curtisii系統:メキシコのマツ-オーク林からの新種Ganoderma mexicurtisii Cabarroi-Hernández, M. et al. 2025. The Ganoderma curtisii lineage (Basidiomycota, Polyporaceae) in the Neotropics: Ganoderma mexicurtisii sp. nov. from pine-oak forests in Mexico. IMA fungus. Available at: https://imafungus.pensoft.net/article/154828/ [Accessed July 9, 2025] 【R3-12962】2025/7/9投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ Ganoderma curtisii複合種について、メキシコ産を含む39標本を用いて形態学的・生態学的検討および分子系統解析を実施した。 その結果、本複合種において6クレードを認め、独立したメキシコ産クレードをG. mexicurtisiiとして新種記載した。 また、G. meredithiaeがG. curtisiiのシノニムであることを確認した。 Mexico, Jalisco, Municipality of Mixtlán, taken from the exhibition in the Mushroom Fair in Mixtlán (新種) Ganoderma mexicurtisii Cabarroi-Hernández, Decock, Amalfi, M.Torres & Guzm.-Dáv. 語源…メキシコのGanoderma curtisii 【よく似た種との区別】 Ganoderma curtisii(ツヤケシサイワイタケ) メキシコに分布する 形態的に非常に類似している(誤同定のおそれがある) ITS+rpb1+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり米国、キューバ、コスタリカにおける分布が知られている 本種と異なり傘が淡い帯黄色で稀に紫褐色なのではなく帯黄橙色~帯赤褐色、しばしば紫色を帯びる 本種と異なり表皮細胞が棍棒形で頂部が分枝するか突出部と球状の指状突起を有するという特徴を欠く 本種と異なり表皮細胞が僅かに~顕著にアミロイドという特徴を欠く ITS+rpb1+rpb2+tef1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される