2025年12月11日 (仮訳)ベトナム、カットバ国立公園産のLepiota属2新産種 Ivanova, DD., Ageev, DV. & Pham, THG. 2026. Two new for Vietnam records of Lepiota (Lepiotaceae, Basidiomycota) from Cát Bà National Park. Botanica Pacifica. A journal of plant science and conservation. Available at: http://www.geobotanica.ru/bp/2026_15_01/ivanova_2026.html [Accessed December 11, 2025] 【R3-13429】2025/12/11投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ベトナム、カットバ国立公園の熱帯雨林で採集されたLepiota erythrostictaおよびL. omninoflavaの2種をベトナム新産種として報告した。 前者はStenosporae節に属し、子実体が紫色であり、担子胞子に距があることなどで特徴づけられた。 後者はEriophorae節に属し、子実体が帯黄色で担子胞子が卵状であることなどで特徴づけられた。 (ベトナム新産種) Lepiota erythrosticta (Berkeley & Broome) Saccardo (ベトナム新産種) Lepiota omninoflava Y.J. Hou & Z.W. Ge 【よく似た種との区別】 Lepiota haroonabadensis アジアに分布する ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種より子実体が顕著に大きい 本種と異なり子実体がベージュ色 本種と異なり傘中央部が褐色 本種と異なり傘表面に鱗片を有する 本種より担子器のサイズが大きい 本種より縁シスチジアのサイズが小さい ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される