2026年4月13日 (仮訳)Woessia lignicola:新組み合わせおよびアジア・ロシア新産種 Storozhenko, YuV., Davydov, EA. & Yakovchenko, LS. 2026. Woessia lignicola (Ramalinaceae, lichenized Ascomycota) a new combination and a new lichen species to Asia and Russia. Novosti sistematiki nizshikh rastenii. Available at: https://binran.ru/en/publications/novosti-sistematiki-nizshyh-rastenij/2352/17748/ [Accessed April 13, 2026] 【R3-13798】2026/4/13投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ ロシア、アルタイ地方で採集された地衣をBacidina lignicolaと同定し、アジアおよびロシアにおける新産種として報告した。 本種はヨーロッパヤマナラシ樹皮上の多孔菌の子実体に発生しており、本種との同定は形態観察およびITS配列により確かめられた。 Woessia属の復活に伴い、本種を当該属に移した。 (新組み合わせ) Woessia lignicola (S. Ekman) Storozhenko, Davydov & Yakovchenko 旧名:Bacidina lignicola S. Ekman 【よく似た種との区別】 Bacidina phacodes ロシアに分布する 形態的に類似している(従来混同されてきた) 本種と子器の形状が異なる 本種と子実層の丈が異なる ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Woessia chloroticula ロシアに分布する 形態的に類似している(従来混同されてきた) ITS+mtSSUに基づく分子系統解析近縁 本種と子器の外部構造が異なる 本種と子器の内部構造が異なる ITS+mtSSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される