(仮訳)中国においてガジュツの茎および葉の腐敗を引き起こす新種の病原菌、Curvularia lingshanensis
Liang, J. et al. 2025. Curvularia lingshanensis sp. nov., a new pathogen causing stem and leaf rot on Curcuma kwangsiensis in China. Plant Disease. Available at: https://apsjournals.apsnet.org/doi/epdf/10.1094/PDIS-12-24-2685-PDN [Accessed February 17, 2025] 【R3-12537】2025/2/17投稿

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3行まとめ

中国、広西チワン族自治区においてガジュツに病害を引き起こした菌を検討し、Curvularia lingshanensisとして新種記載した。
初期症状としては葉に褐色水浸し状の病変が出現し、それが葉と茎全体に広がり、最終的に植物が黄色く柔らかいスライム状になって枯死した。
本種の病原性は接種試験により確かめられた。
中国広西チワン族自治区霊山県

(新種)

Curvularia lingshanensis H. Zhou & H.Y. Wang
語源…霊山産の
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【よく似た種との区別】
Curvularia radici-foliigena
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で近縁
本種より分生子柄のサイズが大きい
本種と異なり分生子形成細胞が末端生ではなく末端生または節間生
本種より分生子が短い
本種と異なり分生子が棍棒形ではなく倒卵状
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
Curvularia radicicola
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で近縁
本種より分生子柄のサイズが大きい
本種と異なり分生子形成細胞が末端生ではなく末端生または節間生
本種より分生子が短い
本種と異なり分生子が棍棒形ではなく倒卵状
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
Curvularia pseudoclavata
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で近縁
本種より分生子柄が長い
本種と異なり分生子形成細胞が末端生ではなく末端生または節間生
本種と異なり分生子が棍棒形ではなく倒卵状
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される
Curvularia petersonii
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で近縁
本種より分生子柄が長い
本種と異なり分生子形成細胞が末端生ではなく末端生または節間生
本種と異なり分生子が棍棒形ではなく楕円形~倒卵状
ITS+GAPDH+EF-1αに基づく分子系統解析で明瞭に区別される