(仮訳)Porostereum vibrans (Berk.) Ryvarden
Ryvarden, L. 2004. Porostereum vibrans (Berk.) Ryvarden. Synopsis Fungorum. Available at: https://www.indexfungorum.org/Publications/PDF/SynopsisFungorum18.pdf#page=76 [Accessed April 04, 2025] 【R3-12674】2025/4/4投稿

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3行まとめ

形態形質を基に、Porostereum vibransの新組み合わせを提唱した。
本種は以前、大型で独特な子実体を有するAquascypha属に含まれていたが、形態的にPorostereum属に含めるのが自然と考えられた。
また、新熱帯産Porostereum属菌の検索表を掲載した。

(新組み合わせ)

Porostereum vibrans (Berkeley & M.A. Curtis) Ryvarden
旧名:Aquascypha vibrans (Berk. & M. A. Curtis) Welden
(基礎異名はStereum vibrans Berk. & W. A. Curtis)
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【よく似た種との区別】
Aquascypha hydrophora
子実体が褐色
本種と異なり子実体が扁平無柄でない
本種と異なり顕著な黒色の表皮を有するという特徴を欠く
本種と異なり担子胞子が円筒形でない
Xylobolus subpileatum
肉眼的に類似している(野外で混同されやすい)
本種と異なり担子胞子がアミロイド
本種と異なりすりこぎ状糸状体を有する
Porostereum lilacinum
広葉樹に生じる
菌糸構成が2菌糸型
生殖菌糸にクランプを有する
本種と異なり子実層托が淡紫色
本種より担子胞子が長い
本種と異なり担子胞子が円筒形ではなく楕円形