2025年11月9日 (仮訳)形態形質および分子系統解析により明らかになった中国産の木材腐朽菌の新種、Scopuloides yunnanensis Gu, ZR., Zhou, HM. & Zhao, CL. 2024. Morphological characteristics and phylogenetic analyses reveal Scopuloides yunnanensis (Polyporales, Basidiomycota), a new wood-decaying fungus from China. Phytotaxa. Available at: https://phytotaxa.mapress.com/pt/article/view/phytotaxa.665.2.1 [Accessed November 9, 2025] 【R3-13333】2025/11/9投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 中国雲南省で採集された木材腐朽菌の一種を検討し、Scopuloides yunnanensisとして新種記載した。 本種は子実体が膜質で担子胞子がソーセージ形、ランプロシスチジアを有することなどで特徴づけられた。 本種は分子系統解析でS. hydnoidesと姉妹群を形成した。 中国雲南省徳宏タイ族チンポー族自治州盈江県銅壁関自然保護区 (新種) Scopuloides yunnanensis Z.R. Gu & C.L. Zhao 語源…雲南産の 【よく似た種との区別】 Scopuloides hydnoides ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 本種と異なり子実体がハリタケ型 本種と異なり子実層面が蝋質 本種と異なり子実層面に亀裂を生じる 本種より担子胞子の幅が狭い 本種よりランプロシスチジアのサイズが大きい ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される Scopuloides dimorpha ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で近縁 本種より子実体が顕著に厚い 本種と異なり刺が長い 本種と異なり刺が円筒形 本種と異なり子実層面がカートリッジバフ色、象牙黄褐色、または淡い帯桃黄褐色である 本種と異なり担子胞子が楕円形 ITS+nrLSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される