2026年1月13日 (仮訳)マレーシア産の新種Camillea selangorensis Whalley, MA. et al. 1996. Camillea selangorensis sp. nov. from Malaysia. Sydowia. Available at: https://www.zobodat.at/pdf/Sydowia_48_0145-0151.pdf [Accessed January 13, 2026] 【R3-13528】2026/1/13投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ マレーシア、セランゴール州で採集された菌を検討し、Camillea selangorensisとして新種記載した。 本種は子嚢胞子に疣状装飾を有し、Jongiella亜属に位置付けられた。 本種は近縁種とは子座の形状、子嚢胞子のサイズや装飾などが異なっていた。 Malaysia, Kuala Selangor Nature Reserve, Provincia Selangor (新種) Camillea selangorensis M.A. Whalley, Whalley & E.B.G. Jones 語源…セランゴール産の 【よく似た種との区別】 Camillea obularia 子嚢胞子の装飾が疣状 本種と異なり子座が隆起するのではなくほぼ埋生する 本種と異なり子座の縁が僅かに盛り上がるのではなく杯状~盤状 本種と異なり子嚢胞子の装飾が鈍い疣状ではなく尖った鏃形 Camillea verruculospora 子嚢胞子の装飾が鈍い疣状 本種と異なりマレーシアではなくアメリカ大陸に分布する 本種と異なり子座の形状がずっと細長いのではなくより強く隆起する円柱状であり、顕著な隆起した縁に囲まれる Camillea signata 子嚢胞子の装飾が疣状 本種と異なりマレーシアではなくアメリカ大陸に分布する 本種と異なり子座が隆起するのではなくほぼ埋生する 本種と異なり孔口に環状の”ostiolar disc”を欠くのではなく有する 本種より子嚢胞子の幅が広い Camillea tinctor マレーシアに分布する 本種と異なりシンガポール、タイ、パプアニューギニア、北米、南米、中米、アフリカにおける分布が知られている 本種と異なり子座が隆起するのではなく隆起しない 本種と異なり子座が扁平凸形 本種より子嚢胞子のサイズがかなり大きい 本種と異なり子嚢胞子の装飾が疣状ではなく網目状