2026年2月2日 (仮訳)パルムラリア科とアステリナ科の系統学的再評価に向けて Guatimosim, E. et al. 2015. Towards a phylogenetic reappraisal of Parmulariaceae and Asterinaceae (Dothideomycetes). Persoonia. Available at: https://www.ingentaconnect.com/contentone/wfbi/pimj/2015/00000035/00000001/art00010 [Accessed February 2, 2026] 【R3-13590】2026/2/2投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ アステリナ科とパルムラリア科の系統的位置を分子系統解析に基づき再検討し、アステリナ目に含まれることを確かめた。 前者の基準種であるAsterina melastomatisのネオタイプ、後者の基準種であるParmularia styracisのエピタイプをそれぞれ指定した。 新目アステロテキシス目、新科アステロテキシス科を提唱し、新種Lembosia abaxialisを記載した。 Brazil, Rio de Janeiro, Bosque da Barra, Barra da Tijuca (新種) Lembosia abaxialis A.L. Firmino & R.W. Barreto 語源…背軸の(生息する葉の面から) 【よく似た種との区別】 Lembosia domingensis 本種と異なりコロニーが葉の背軸面ではなく向軸面に生じる 本種と異なり子宮形子嚢殻がYからX字形 本種より付着器の数が少ない 本種と異なり付着器が疎らである 本種と異なり付着器が円錐状で全縁 本種より子嚢の数が少ない 本種より子嚢のサイズが小さい 本種と異なり子嚢胞子が僅かに棍棒形 Lembosia catervaria 本種と異なりコロニーが葉の背軸面ではなく向軸面に生じる 本種より子嚢果が長い 本種より子嚢果の幅が狭い 本種より子嚢の幅が広い 本種より子嚢胞子のサイズが大きい 本種より付着器のサイズが小さい 本種より菌糸の幅が広い Lembosia melastomatum 本種と異なりコロニーが葉の背軸面ではなく向軸面に生じる 本種より子宮形子嚢殻のサイズが大きい 本種より子嚢のサイズが小さい Brazil, Planaltina (その他掲載種) Parmularia styracis Léveillé ※本種のエピタイプ標本を指定した。 Brazil, Minas Gerais, Lavras Novas, on the track of the Cachoeira das Três Quedas (その他掲載種) Asterina melastomatis Léveillé ※本種のネオタイプ標本を指定した。 (その他掲載種) Asterina chrysophylli Hennings (その他掲載種) Batistinula gallesiae Arx Brazil, Minas Gerais, Nova Lima (その他掲載種) Prillieuxina baccharidincola (Rehm) Petrak ※本種のエピタイプ標本を指定した。 Brazil, Bahia, Igrapiúna, Reserva Ecológica Michelin (その他掲載種) Asterotexis cucurbitacearum (Rehm) Arx ※本種のエピタイプ標本を指定した。 (その他掲載種) Inocyclus angularis E. Guatimosim & R.W. Barreto