2026年2月19日 (仮訳)昆虫病原菌Eryniopsis属における問題のある種間の関係の解決 Gryganskyi, AP. et al. 2026. Resolving Relations Among Troublesome Species Within the Insect Pathogenic Genus Eryniopsis (Zoopagomycota: Entomophthorales). Diversity. Available at: https://www.mdpi.com/1424-2818/18/2/119 [Accessed February 19, 2026] 【R3-13639】2026/2/19投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 昆虫病原菌のEryniopsis属を対象に分子系統解析を実施し、この属が多系統群であることを示した。 新属RolandiaにR. carolinianaとR. rhagionidarumの2種を移した。 本属は絶対寄生菌で宿主は死後脚を小枝や草の葉身などに巻き付け、一次分生子と二次分生子を有し、シスチジアと仮根を欠くことなどで特徴づけられた。 (新組み合わせ) Rolandia caroliniana (Thaxter) Gryganskyi & Hajek 旧名:Eryniopsis caroliniana (Thaxter) Humber (基礎異名はEmpusa caroliniana Thaxter) 語源…(属名)Roland Thaxter博士に献名 【よく似た種との区別】 Rolandia rhagionidarum 昆虫病原菌である 分生子あたりの核数がかなり類似している 本種と異なりガガンボ科ではなくシギアブ科昆虫を宿主とする 本種と異なり分生子あたりの核数が7-11ではなく6-7 (新組み合わせ) Rolandia rhagionidarum (Keller) Gryganskyi & Hajek 旧名:Eryniopsis rhagionidarum S. Keller 【よく似た種との区別】 Rolandia caroliniana 昆虫病原菌である 分生子あたりの核数がかなり類似している 本種と異なりシギアブ科ではなくガガンボ科昆虫を宿主とする 本種と異なり分生子あたりの核数が6-7ではなく7-11