2026年3月20日 (仮訳)ミズーリ州産の新種の地衣、Coenogonium missouriense Davis, JS. 1994. Coenogonium missouriense, a new lichen species from Missouri. The Bryologist. Available at: http://www.jstor.org/stable/3243760 [Accessed March 20, 2026] 【R3-13727】2026/3/20投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 米国ミズーリ州において洞窟内の湿った壁面に発生した地衣の一種を検討し、Coenogonium missourienseとして新種記載した。 本種の共生藻はPhysolinum moniliaであり、独特の石畳状モザイク構造に包まれていた。 本種は同属他種の全てと異なりフィラメントが吻合せず、子嚢胞子が刺状であり、吸器を有することなどで特徴づけられた。 U.S.A., Missouri, Pulasky Co., Near the town of Newburg, Onyx Cave (新種) Coenogonium missouriense Jos.S. Davis 語源…ミズーリ産の 【よく似た種との区別】 Coenogonium moniliforme 地衣体が分枝する 共生藻がPhysolinum moniliaである 本種と異なり地衣体が長いフィラメントではなく短いフィラメントからなる 本種と異なり子嚢胞子表面が刺状でない 本種と異なり子嚢胞子の細胞数が2 本種と異なり共生藻が隣接フィラメントを結びつける円筒形菌糸のネットワークによって覆われる