2013年10月20日 最終更新日：2022/12/29 Basidiomycota/担子菌門Agaricomycotina/ハラタケ亜門Agaricomycetes/ハラタケ綱Agaricomycetidae/ハラタケ亜綱Agaricales/ハラタケ目Physalacriaceae/タマバリタケ科Strobilurus ohshimae (Hongo & I. Matsuda) Hongo ex Katum. [MB#540125] ＜和名・学名とその根拠資料＞※本ページには以下の和名・学名をまとめています Strobilurus ohshimae（MB現行学名）スギエダタケ→（日本産きのこ目録2020）→（MB現行学名）→Strobilurus ohshimae 【国内掲載サイト一覧】 Wild Mushrooms From Tokyo (as スギエダタケ)(1) oso的キノコ写真図鑑 (as スギエダタケ)(1) あやしいきのこ (1) いしかわ きのこ図鑑 (as スギエダタケ)(1) きのこの世界 (as スギエダタケ)(1) きのこワールド (as スギエダタケ)(1) きのこ雑記 (as スギエダタケ)(1) キノコと休日 (as スギエダタケ)(1)(2) ドキッときのこ (as スギエダタケ)(1) 三河の植物観察 (as スギエダタケ)(1) 兵庫きのこ研究会 キノコの写真図鑑 (as スギエダタケ)(1) 山口県近辺で見られるきのこ (as スギエダタケ)(1) 弘前大学白神自然環境研究所 (as スギエダタケ)(1) 札幌近郊のきのこ (as スギエダタケ)(1) 東京きのこ同好会 ミニきのこ図鑑 (as スギエダタケ)(1) 生きもの好きの語る自然誌 (as スギエダタケ)(1) 福島 きのこ図鑑 (as スギエダタケ)(1) 筑波実験植物園きのこ図鑑 (as スギエダタケ)(1)(2) 自然観察雑記帳 (as スギエダタケ)(1) 菌界に分け入る きのこ探索図鑑 (as スギエダタケ)(1) 進化する菌類図鑑 (as スギエダタケ)(1) 遊々きのこ (as スギエダタケ)(1) 【海外掲載サイト一覧】 MycoDB (1) （関連論文） ★＝新種（新亜種・新品種・新変種） ■＝新産種 ▲＝新組み合わせ ◆＝新学名 ●＝新階級 （無印）＝その他今のところありません。 Strobilurus属の掲載種一覧（クリックすると展開します） Strobilurus conigenoides2 – Strobilurus diminutivus1 – 【Strobilurus esculentus35（マツカサキノコ）】 – Strobilurus esculentus var. griseus1 – Strobilurus griseus1 – Strobilurus occidentalis1 – 【Strobilurus ohshimae25（スギエダタケ）】 – 【Strobilurus stephanocystis44（マツカサキノコモドキ）】 – 【Strobilurus tenacellus27（マツカサシメジ）】 – Strobilurus trullisatus3 SF MB Scholar Wikipedia (en) Wikipedia (jp) Google GBIF Discover Life 形質一覧 （Trait Circusデータセット準拠） 傘形状 球1扁平2凹形1凸形2 傘色 白6灰6 傘表面性状 毛状6 子実層托位置 疎1 子実層托形状 襞状4 子実層托色 白4 担子胞子形状 楕円2 担子胞子表面性状 平滑1 柄色 黄5褐5橙赤2 柄表面性状 毛状6 生息環境 針葉樹林4森林2材3 肉色 白1 胞子形状 楕円2 胞子表面性状 平滑1 ※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information. References（※表のボタンにカーソルを合わせると文献番号が表示される） [1] 「スタンダード版 新分類キノコ図鑑」 [2] 「フィールドブック福井の里山・奥山きのこ図鑑」 [3] 「宇治田原町の野生生物 レッドデータブック」 [4] 「山渓フィールドブックスきのこ」 [5] 「日本のきのこ 増補改訂新版」 [6] 「紀伊大島きのこガイド」