(仮訳)南アフリカ、クワズール・ナタール州産のHygrocybe属1新種
Boertmann, D. 1998. A new species of Hygrocybe (Agaricales) from KwaZulu-Natal, South Africa. South African Journal of Botany. Available at: https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0254629915308632 [Accessed December 19, 2025] 【R3-13454】2025/12/19投稿

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3行まとめ

南アフリカ、クワズール・ナタール州で採集された菌を検討し、Hygrocybe zuluensisとして新種記載した。
本種はHygrocybe亜属Macrospora亜節に位置づけられた。
本亜属の白色の種およびPseudohygrocybe亜属の既知種との形態比較表を掲載した。
South Africa, KwaZulu-Natal, Umlalazi Nature Reserve -28.9541366,31.7618833

(新種)

Hygrocybe zuluensis Boertmann
語源…ズールー産の
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Hygrocybe conica var. conicoides
担子胞子の形状が細長い
本種と異なり南アフリカではなくヨーロッパなどに分布する
本種ほど担子胞子の形状が細長くない
Hygrocybe persistens
担子胞子の形状が細長い
本種と異なり南アフリカではなくヨーロッパなどに分布する
本種ほど担子胞子の形状が細長くない
Hygrocybe ammophila
本種と異なり南アフリカではなくウルグアイなどに分布する
本種と子実体の色が異なる
本種より担子胞子が短い
本種より担子胞子が楕円形である
Hygrophorus andersonii
本種と子実体の色が異なる
本種より担子胞子の形状が細長い桿形である
本種と異なり傘表皮が平行菌糸被ではなく毛状被
Hygrocybe lepidopeltis
担子胞子の長さが類似している
本種と肉眼的形質が非常に異なる
本種より担子胞子の幅が広い
本種と異なり担子胞子が広楕円形
本種より子実層托実質の細胞がずっと短い