(仮訳)複数遺伝子データセットを用いた植物病原菌Piptoporellus baudoniiの系統解析
Tibuhwa, DD. et al. 2020. A phylogeny for the plant pathogen Piptoporellus baudonii using a multigene data set. Mycologia. Available at: https://www.tandfonline.com/doi/full/10.1080/00275514.2020.1801303 [Accessed August 31, 2025] 【R3-13127】2025/9/1投稿

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3行まとめ

タンザニアおよびアフリカ各地でカシューナッツ、ユーカリ、キャッサバなど広範な植物に病害を引き起こすLaetiporus baudoniiの系統的位置を再検討した。
分子系統解析の結果、本種はantrodiaクレードにおいてツガサルノコシカケ科のPiptoporellus属と強く支持される単系統群を形成し、形態形質も踏まえて同属に転属された。
本種は現地の主要な換金作物と主食を攻撃するため農業への影響が大きく、社会経済的重要性が大きいことが報告された。

(新組み合わせ)

Piptoporellus baudonii (Patouillard) Tibuhwa, Ryvarden & S. Tibell
旧名:Laetiporus baudonii (Patouillard) Ryvarden
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