2026年4月5日 (仮訳)タイ北部においてキク科植物Bidens pilosaおよびChromolaena odorataに関連するMemnoniella属菌の追加種とその潜在的抗菌活性 Htet, ZH., Chethana, KWT. & Mapook, A. 2026. Additions to Memnoniella species (Stachybotryaceae) associated with Bidens pilosa and Chromolaena odorata (Asteraceae) in northern Thailand and their potential antibacterial properties. Asian Journal of Mycology. Available at: https://mfuir.mfu.ac.th/xmlui/bitstream/handle/123456789/1644/2026-v09-no1-p291%E2%80%93309.pdf [Accessed April 5, 2026] 【R3-13776】2026/4/5投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ タイ、チエンラーイ県においてセンダングサ属およびヒマワリヒヨドリ属の雑草に発生した菌について形態学的検討および分子系統解析を実施し、Memnoniella asteracearumとして新種記載した。 また、M. chromolaenae、M. oblongispora、M. longistipitataをM. levisporaのシノニムとし、idens pilosaをその新宿主として記録した。 M. asteracearumおよびM. levisporaの抗菌活性を予備評価したところ、特に前者でグラム陽性菌への有効性が示唆された。 Thailand, Chiang Rai Province, Mueang Chiang Rai District (新種) Memnoniella asteracearum Htet, A. Mapook & K. W. T. Chethana 語源…キク科の 【よく似た種との区別】 Memnoniella ellipsoidea タイに分布する 分生子柄が分化分生子柄である 分生子柄がモノネマである 分生子柄が直線状または屈曲状で分枝しない 分生子形成細胞がフィアライドである 分生子形成細胞が頂生する 分生子が頂生である 分生子が楕円形である 分生子が無隔壁である ITS+tef1-α+rpb2+tub2に基づく分子系統解析で近縁 本種より分生子柄のサイズが小さい 本種より分生子形成細胞の幅が狭い 本種より分生子のサイズが小さい ITS+tef1-α+rpb2+tub2に基づく分子系統解析で明瞭に区別される (その他掲載種) Memnoniella levispora Subram.