2025年10月28日 (仮訳)コケ生息性子嚢菌Monascostroma sphagnophilumの生態学的・系統学的再評価により、カプノディウム目における新しい様式の菌類-藻類相互作用が明らかになった Moriyama, T. et al. 2025. Ecological and phylogenetic re-assessment of the bryophilous ascomycete Monascostroma sphagnophilum revealed a new style of fungus-alga interaction in the order Capnodiales. Symbiosis. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s13199-025-01079-6 [Accessed October 28, 2025] 【R3-13299】2025/10/28投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 日本においてシラガゴケ属のコケ群落上の藻類からなるゼラチン質バイオフィルムに発生した菌をMonascostroma sphagnophilumを同定し、アジア新産種として報告した。 分子系統解析により本種がカプノディウム目に属することを確かめたが、科レベルの所属は未確定であった。 共生藻をCoccomyxa属緑藻と同定し、共培養下でも菌糸が藻類細胞表面に生育することを確認した。 (アジア、日本新産種) Monascostroma sphagnophilum Döbbeler & Poelt