2026年2月24日 (仮訳)Rehmia furfurosaの形態変異およびポーランドからの初記録と生態的ニッチモデリングを用いた潜在的種分布マップ Jaskólska, J. et al. 2025. Morphological variation of Rehmia furfurosa (Rhizocarpaceae, lichenized Ascomycota), with the first record from Poland and potential species distribution map generated using ecological niche modelling. Acta Societatis Botanicorum Poloniae. Available at: https://www.journalssystem.com/asbp/Morphological-variation-of-Rehmia-furfurosa-Rhizocarpaceae-lichenized-Ascomycota,213792,0,2.html [Accessed February 24, 2026] 【R3-13654】2026/2/24投稿 【お読みください】 大菌輪のコンテンツ「論文3行まとめ」は、あくまで論文の検索の補助として提供されている情報です。作成者は専門家ではなく、翻訳や内容の解釈が誤っている場合がありうるので、正確な情報は必ず元の論文で確認してください。また、このページのリンクは必ずしも有効ではありません(大菌輪未掲載の種や、MycoBank/Species fungorum未登録の種がありうるため)。 3行まとめ 地衣の一種、Rehmia furfurosaをポーランド新産種として報告した。 本種の子嚢胞子の隔壁数やサイズの変異が種内変異であることを分子系統解析により確認したほか、Rhizocarpon obscuratum f. granulosumのレクトタイプを指定した。 GBIFの分布データとヨーロッパ表土中の重金属濃度ラスターデータを統合し、MaxEntモデルを構築したところ、鉛・鉄・カドミウム・亜鉛・ケイ素・アルミニウムが本種の分布に最も重要な予測因子であった。 (ポーランド新産種) Rehmia furfurosa (H. Magn. & Poelt) E .J. Möller, Timdal, Haugan, Bendiksby ※本種のシノニムであるRhizocarpon obscuratum f. granulosumのレクトタイプ標本を指定した。 【よく似た種との区別】 Lambiella furvella 不稔標本の形態が類似している 本種と異なり地衣成分としてジロホール酸および稀にノルスチクチン酸を含む Lecidella meiococca 不稔標本の形態が類似している 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンおよび塩素化キサントン類を含む Rhizocarpon ridescens 栄養生殖の散布体を有する 本種と異なり粉芽を有する 本種と異なりブラスティディアを欠く 本種と異なり地衣成分としてリゾカルプ酸およびプソロミン酸を含む Rhizocarpon sorediosum 栄養生殖の散布体を有する 本種と異なり粉芽を有する 本種と異なりブラスティディアを欠く 本種と異なり地衣成分としてリゾカルプ酸およびバルバチン酸を含む Rehmia reducta ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 本種と異なりブラスティディアを欠く ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される