(仮訳)Ips confususの一貫した共生菌である新種Ophiostoma ipsi-confusi
Six, DL., Marincowitz, S. & Duong, TA. 2026. Ophiostoma ipsi-confusi sp. nov. Six, Marinc. & Duong, a consistent symbiotic fungus of the pinyon ips bark beetle, Ips confusus LeConte. Symbiosis. Available at: https://link.springer.com/article/10.1007/s13199-026-01135-9 [Accessed April 3, 2026] 【R3-13769】2026/4/3投稿

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3行まとめ

米国においてPinus edulisに生息する樹皮下キクイムシ、Ips confususから分離される菌を検討した。
97%以上の高頻度で一貫して分離された種をOphiostoma ipsi-confusiとして新種記載した。
本新種が近縁種のO. montiumとは形態・生理学的形質と分子データで明瞭に区別されることを示した。
USA, New Mexico, Sevilleta National Wildlife Refuge

(新種)

Ophiostoma ipsi-confusi Six, Marinc. & Duong
語源…Ips confusus
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Ophiostoma montium
樹皮下キクイムシと関係を持つ
子嚢胞子のサイズが類似している
ITS+βT+TEFに基づく分子系統解析で近縁
子嚢胞子のサイズが類似している
本種と異なりIps confususではなくDendroctonus ponderosaeを宿主とする
本種と異なり35°Cで生育しない
本種より分生子が短い
本種より分生子の幅が広い
ITS+βT+TEFに基づく分子系統解析で明瞭に区別される