(仮訳)韓国においてチョウセンガリヤスに発生したさび菌、Puccinia klugkistiana
Lee, J-S. et al., 2021. Puccinia klugkistiana, a Rust Fungus Occurring on Cleistogenes hackelii in Korea. The Korean Journal of Mycology. Available at: http://www.kjmycology.or.kr/article/?num=N0320490209 [Accessed July 9, 2021] 【R3-08580】2021/7/9投稿

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3行まとめ

韓国においてチョウセンガリヤスの葉に発生した菌を検討し、Puccinia klugkistianaと同定した。
本種は韓国においてはネズミモチからさび胞子世代が既に知られていたが、チョウセンガリヤスにおける発生は初報告であり、夏胞子世代および冬胞子世代の報告も初となった。
本種は韓国において同宿主に発生するP. diplachnicolaとは宿主や形態が異なり、別種と結論付けられた。

(その他掲載種)

Puccinia klugkistiana (Dietel) J.X. Ji & Kakishima
mycobank_logoSpecies_Fungorum

【よく似た種との区別】
Puccinia diplachnicola
韓国に分布する
同じチョウセンガリヤスを宿主とする
夏胞子が無色のことがある
夏胞子表面が小刺状のことがある
冬胞子側麺の壁厚の範囲が重なる
冬胞子頂部の壁厚の範囲が重なる
本種と異なりマンネングサ属植物がさび胞子世代の宿主として知られている
本種より夏胞子のサイズがずっと小さい
本種より冬胞子の幅がずっと狭い