Alectoria nigricans

(Acharius) Nylander

ホグロタテガミゴケ

シノニム一覧:

Alectoria ochroleuca var. nigricans, Bryopogon nigricans, Cornicularia ochroleuca var. nigricans, Gowardia nigricans

和名の出典:

日本地衣学会チェックリスト

国内のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
地衣類研究会
[1] (as ホグロタテガミゴケ)
日本の地衣類(ウェブ図鑑):全国版
[1]
木曽駒ケ岳の地衣類
[1]

海外のサイト一覧 6件

掲載サイト リンク
E-flora BC
[1] (as Gowardia nigricans)
ENLICHENMENT
[1] (as Gowardia nigricans)
ITALIC 5.0
[1]
LIAS light
[1]
Stephen Sharnoff Lichens Home Page
[1] (as Gowardia nigricans)
nahuby.sk
[1] (as Gowardia nigricans)

掲載論文

2件
R3-05174
アルバニアン・アルプス(コソボ、モンテネグロ)産の地衣類および地衣生菌類
Lichenized and lichenicolous fungi from the Albanian Alps (Kosovo, Montenegro)
大菌輪-論文3行まとめ
アルバニアン・アルプス(プロクレティエ山地)から地衣類396分類群および地衣生菌45種を報告した。
そのうち地衣類25分類群をバルカン半島から初めて報告した。
モンテネグロ新産分類群は地衣類92/地衣生菌類26、コソボ新産分類群は地衣類165/地衣生菌類24であった。
R3-07238 (as Gowardia nigricans)
ホネキノリ型地衣の新属Gowardiaおよび2新種
Gowardia (Parmeliaceae) – a new alectorioid lichen genus with two species
大菌輪-論文3行まとめ
地衣類の新属Gowardiaを提唱し、本属に新種G.arcticaおよび新組み合わせG. nigricansの2種を含めた。
新種はカナダおよびロシアの北極圏で採集され、G. nigricansは本研究において初めてフィンランドから報告された。
本新属はホネキノリ属と異なり、高山帯および北極圏に分布が限られ、地衣成分としてウスニン酸類を含まないことなどで特徴づけられた。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-09358
スヴァールバル諸島、ノールアウストランネ島、プリンス・オスカルス・ランド、Innvika湾産の地衣類
Lichens of the Innvika Bay, Prins Oscars Land (Nordaustlandet, Svalbard)
大菌輪-論文3行まとめ
スヴァールバル諸島のInnvika湾において調査を実施し、157種の地衣類と2種の地衣生菌類を記録した。
そのうちAlectoria gowardiiおよびPeltigera elisabethaeはスヴァールバル諸島新産種であった。
また、36種をノールアウストランネ島新産種として報告し、全ての記録種の中で27種が稀産種であった。
Gowardia arctica 1
差異 形質 出典
ITS+GAPDHに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてバルバトール酸を含まなあい 二次代謝産物 [1]
× ITS+GAPDHに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり未知のK+赤色または橙色の成分が地衣体全体ではなく枯れかけた基部に含まれる 呈色反応 [1]
× 本種より地衣体が傾伏かつ散開状である 形状 [1]
× 本種と異なり地衣体の頂部が暗色、基部にかけて淡色であるという特徴を欠く [1]
× 本種と異なり地衣体に光沢を有する 表面性状 [1]
[1] https://bioone.org/journals/the-bryologist/volume-112/issue-1/0007-2745-112.1.138/Gowardia-Parmeliaceaea-new-alectorioid-lichen-genus-with-two-species/10.1639/0007-2745-112.1.138.short

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