Batrachochytrium salamandrivorans

A. Martel, M. Blooi, F. Bossuyt & F. Pasmans

(和名データなし)

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同属掲載種の一覧 2

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

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掲載サイト リンク
MycoCosm
[1]

掲載論文

1件
R3-00036
両生類に致死的なツボカビ症を起こす新種Batrachochytrium salamandrivorans
Batrachochytrium salamandrivorans sp. nov. causes lethal chytridiomycosis in amphibians
大菌輪-論文3行まとめ
オランダでファイアサラマンダーの個体群減少に関与していると考えられる病原菌を、カエルツボカビ属のBatrachochytrium salamandrivoransとして新種記載した。
本種をファイアサラマンダーに人為的に感染させると、侵食性の皮膚病を起こして12-18日程度で迅速に死に至った。
分子系統解析では本種はカエルツボカビと近縁であったが、温度適性に差異が見られ(より低温の15°Cが本種の最適生長温度)、ニッチが異なっている可能性が示唆された。
Batrachochytrium dendrobatidis 1
差異 形質 出典
LSU+SSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
自然界で両生類の個体群の深刻な減少に関与している 未分類 [1]
微細構造が本種と極めて類似している 構造 [1]
両生類に致死的な皮膚病を起こす 病害・病原性関連 [1]
× LSU+SSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 現在のところ、本種よりずっと広範な宿主範囲をとると考えられる 生息環境 [1]
× 本種より高い温度に最適生長温度がある 生理学的形質 [1]
× 本種が侵食性の皮膚病を起こすのに対して、B. dendrobatidisは典型的には皮膚を侵食せず、hyperplasiaおよびhyperkeratosisを引き起こす 病害・病原性関連 [1]
[1] http://www.pnas.org/content/110/38/15325.short

胞子嚢

サイズ
(15.7µm - 50.3µm) 15.7µm - 50.3µm [1]

遊走子

サイズ

genbank accession numbers

partial nucssu rdna
partial nuclsu rdna

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/58528

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