Bettsia alvei

(Betts) Skou ex Pitt, Lantz, Pettersson & Leong

(和名データなし)

シノニム一覧:

Ascosphaera alvei, Chrysosporium farinicola, Chrysosporium hispanicum, Chrysosporium holmii, Chrysosporium medium, Chrysosporium medium var. spissescens, Chrysosporium minus, Chrysosporium pyriforme, Ovularia farinicola, Pericystis alvei

GBIF 観察データ数

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同属掲載種の一覧 1

数字はGBIF観察データ数(2024/12):国内、456海外

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]

掲載論文

2件
R3-02661
チャワンタケ亜門における高度に退化した子実体の収斂進化はハチの生息環境への主要な適応を示唆する
Convergent evolution of highly reduced fruiting bodies in Pezizomycotina suggests key adaptations to the bee habitat
大菌輪-論文3行まとめ
ミツバチのハチパンから稀産種のEremascus fertilisを分離し、本種および同じくハチの巣に生息するBettsia alveiの系統的位置を検討した。
その結果、両種はともにAscosphaera属と遠縁のズキンタケ綱の系統に含まれ、Eremascus属が単系統群でないことが示された。
E. fertilisに対して新属Skouaを提唱し、ハチの生息環境に適応した収斂進化について論じた。
R3-00506
好稠性のChrysosporium属菌を含む新属XerochrysiumおよびBettsia属
Xerochrysium gen. nov. and Bettsia, genera encompassing xerophilic species of Chrysosporium
大菌輪-論文3行まとめ
分子系統解析の結果、従来Chrysosporium属に含まれていた好乾性菌が2つの明瞭なクレードを形成し、片方がズキンタケ目、もう片方がユーロチウム目に含まれることが示された。
前者はテレオモルフ属のBettsia属に相当し、C. fastidiumを本属に移す措置を行った。
後者については、本論文で新属Xerochrysiumを提唱し、C. xerophilumとC. inopsを本属に移した。
Bettsia fastidia 1
差異 形質 出典
LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
厚壁分生子を形成することが稀 数量 [1]
37°Cで生育しない 生理学的形質 [1]
CZC50G培地での生育が不良 生理学的形質 [1]
アレウロ型分生子を多数形成する 発達 [1]
好稠菌である 耐性・感受性 [1]
× LSUの塩基配列で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なりデンマークではなくオーストラリアに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なりテレオモルフが知られていない 有無 [1]
× 本種と異なりハチの巣などではなく乾燥したプルーンからのみ分離される 生息環境 [1]
× 本種よりMY50G培地での生長が遅い 生理学的形質 [1]
× 本種と異なりコロニーが白色または黒色ではなく淡黄色〜褐色 [1]
× 本種と異なりリバースが淡色または黒色ではなく黄褐色 [1]
[1] http://www.ingentaconnect.com/content/ima/imafung/2013/00000004/00000002/art00017

ラケット状菌糸

参考文献

[1] https://www.mycobank.org/details/26/15829 (as Ovularia farinicola)

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