Calicium denigratum

(Vainio) Tibell

(和名データなし)

シノニム一覧:

Calicium abietinum var. denigratum, Calicium curtum var. denigratum

海外のサイト一覧 1件

掲載サイト リンク
LIAS light
[1]

掲載論文

4件
R3-07793
新種Chaenothecopsis jordanianaおよびC. penningtonensisを含む米国ミネソタ州産のピンゴケ型地衣類および菌類
Calicioid lichens and fungi of Minnesota, U.S.A.: Including two new species, Chaenothecopsis jordaniana and C. penningtonensis (Mycocaliciaceae)
大菌輪-論文3行まとめ
米国ミネソタ州からピンゴケ類64種を報告した。
その中には新種Chaenothecopsis jordanianaおよびC. penningtonensisが含まれた。
Calicium denigratumを米国新産種として、23種をミネソタ州新産種として報告し、全種の検索表を作成した。
R3-03856
カナダ、オンタリオ州産の新規および興味深い地衣類 (2)
New and interesting lichens from Ontario, Canada – II
大菌輪-論文3行まとめ
カナダ、オンタリオ州から28種の地衣類および関連菌類を報告した。
カナダ新産種としてPyrenopsis phaeococcaを報告したほか、9種をオンタリオ州新産種として報告した。
本報告により、オンタリオ州産の既知の地衣類および関連菌類は1082種となった。
R3-02649
ロシア、ノヴゴロド州産の地衣類および関連する菌類の新産種および稀産種
New and rare lichens and allied fungi from the Novgorod Region, Russia
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、ノヴゴロド州から地衣類、地衣生菌など44種を報告した。
そのうち34種はノヴゴロド州における新産種であった。
Leptogium biatorinumはヨーロッパ・ロシア新産種であり、Nephromopsis laureriは本地域におけるレッドデータブックに収載すべきとした。
R3-00389
Calicium denigratumの北米における新記録
Calicium denigratum (Vain.) Tibell, a new lichen record for North America
大菌輪-論文3行まとめ
従来ヨーロッパおよびシベリアのみから知られていたCalicium denigratumを、カナダのオンタリオ州およびニューブランズウィック州から報告した。
多数の地点を調査したにもかかわらず、本種はオンタリオ州で3か所、ニューブランズウィック州で1か所でしか見出されず、稀な地衣といえた。
類似種のC. abietinumおよびC. glaucellumを本種と比較したところ、主に子器のサイズや頭部の形状などで区別された。
Calicium abietinum (クロヒメピンゴケ) 2
差異 形質 出典
形態が一見非常に類似している 形態全般 [1]
子器頭部の表面が粉状にならない 表面性状 [1]
× 子器が典型的には本種より短く0.6-0.9 mm サイズ [1]
× 本種より柄が短い サイズ [2]
× 本種と異なり子器頭部が鐘形ではなくレンズ形(時に僅かに鐘形になることもある) 形状 [1]
× 本種と異なり頭部が顕著な鐘形という特徴を欠く 形状 [2]
× 本種より普通種である 数量 [2]
× 本種と異なり子器が黒色ではなく暗褐色〜黒色 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の表面に粗い亀裂が生じず、微細な疣状になる 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子表面に粗い亀裂が生じるのではなく疣状 表面性状 [2]
[1] http://www.pnwfungi.org/pdf_files/manuscripts_volume_7/naf201211.pdf
[2] https://www.researchgate.net/profile/Richard_McMullin/publication/277332657_New_and_interesting_lichens_from_Ontario_Canada__II/links/5569944e08aec22683034439.pdf
Calicium glaucellum (ピンゴケ) 1
差異 形質 出典
形態が一見類似している 形態全般 [1]
子器が黒色 [1]
× 本種より子器が太く0.1-0.2 mm サイズ [1]
× 本種より子器が短く0.5-0.9 mm サイズ [1]
× 本種と異なり子器頭部が鐘形ではなく倒卵形〜レンズ形 形状 [1]
× 本種と異なり子器頭部の表面が粉状になる 表面性状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子の表面に粗い亀裂が生じない 表面性状 [1]
[1] http://www.pnwfungi.org/pdf_files/manuscripts_volume_7/naf201211.pdf

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