Cetrelia cetrarioides

(Delise ex Duby) W.L. Culberson & C.F. Culberson

(和名データなし)

シノニム一覧:

Imbricaria cetrarioides, Imbricaria perlata var. cetrarioides, Parmelia cetrarioides, Parmelia olivetorum f. cetrarioides, Parmelia perlata var. cetrarioides, Parmelia perlata ß cetrarioides, Parmotrema cetrarioides

掲載論文

5件
R3-09112
イタリア産地衣類の研究 (1):新産種およびレッドリスト掲載種
Studia Lichenologica in Italy. I. New records of red-listed species
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア産地衣類の新規データを検討し、36種のレッドリスト掲載種について発生情報を追加した。
2種がヴァッレ・ダオスタ州新産種、5種がカンパニア州新産種であった。
1種が地域絶滅種、13種が絶滅危惧種(IB類6種、II類7種)、18種が準絶滅危惧種、3種が情報不足種であった。
R3-07123
イタリア北部、ヴァル・ディ・スカルヴェ産の大型地衣類、およびイタリア新産種Parmelia pinnatifida
The macrolichens of Val di Scalve (northern Italy) and the first record of Parmelia pinnatifida in Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリアのヴァル・ディ・スカルヴェの24地域において大型地衣類相調査を実施し、106分類群を記録した。
従来フランスとオーストリアのみから知られていたParmelia pinnatifidaをイタリア新産種として報告した。
その他、4種をロンバルディア州新産種として報告した。
R3-11055
ロシア、レニングラード地域における地衣類および類縁菌の新産種 (4)
New records of lichens and allied fungi from the Leningrad Region, Russia. IV
大菌輪-論文3行まとめ
ロシア、レニングラード州から地衣類14種、地衣生菌類15種、非地衣ピンゴケ類1種を報告した。
そのうちTremella coppinsiiなど4種をロシア新産種、Cheiromycina petriをヨーロッパロシア新産種として報告した。
また、その他に4種をヨーロッパロシア北西部、8種をレニングラード州新産種としてそれぞれ報告した。
R3-06520
ポーランド産ウメノキゴケ科地衣 (2):トコブシゴケ属
The lichen family Parmeliaceae in Poland. II. The genus Cetrelia
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド産トコブシゴケ属地衣として4種を認め、そのうち2種をポーランド新産種として報告した。
本属菌の薄層クロマトグラフィーを用いた研究をポーランドにおいて初めて実施した。
各種について識別形質、地理的分布などの知見や標本情報を掲載した。
R3-07701
モンゴル産地衣類相への追加:ヘンティー県およびハンガイからの記録
Additions to the lichen flora of Mongolia: records from Khentey and Khangay
大菌輪-論文3行まとめ
モンゴルのヘンティー県およびハンガイ植物区系で採集された地衣類を報告した。
78種がヘンティー県新産種、6種がハンガイ植物区系新産種であった。
また、7種がアジア新産種、31種がモンゴル新産種であった。
Cetrelia monachorum (コフキトコブシゴケモドキ) 1
差異 形質 出典
地衣成分が非常に類似している 二次代謝産物 [1]
ポーランドに分布する 地理的分布 [1]
形態的に非常に類似している 形態全般 [1]
× 本種と異なり地衣成分として”imbricaric acid”および”4-O-demethylimbricaric acid”を含み、ペルラトリン酸が主要成分ではなく微量である 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり偽盃点がいくぶん隆起する 形状 [1]
× 本種と異なり粉芽が粗い 形状 [1]
× 本種と異なり粉芽塊がしばしば不規則形である 形状 [1]
× 本種と異なり偽盃点を下皮層に通常欠く 有無 [1]
[1] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/viewFile/asbp.2012.007/461
Parmotrema perlatum 1
差異 形質 出典
形態的に類似している(誤同定された例がある) 形態全般 [1]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンおよびスチクチン酸類を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体縁部にシリアを有する 有無 [1]
[1] https://pbsociety.org.pl/journals/index.php/asbp/article/viewFile/asbp.2012.007/461

統制形質情報は見つかりませんでした。