Dichotomopilus funicola

(Cooke) X. Wei Wang & Samson

(和名データなし)

シノニム一覧:

Chaetomella horrida, Chaetomium cancroideum, Chaetomium funicola, Cladochaete horrida

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同属掲載種の一覧 3

海外のサイト一覧 2件

掲載サイト リンク
CEMAS
[1]
MycoCosm
[1] (as Chaetomium funicola) [2] (as Chaetomium funicola)

掲載論文

6件
R3-11093
中国雲南省においてマンゴーの健全葉に関連するエンドファイト菌類の系統分類
Taxonomy and Phylogeny of Endophytic Fungi (Chaetomiaceae) Associated with Healthy Leaves of Mangifera indica in Yunnan, China
大菌輪-論文3行まとめ
中国雲南省のマンゴーの葉からエンドファイトとして分離された菌を検討し、3種を同定した。
そのうちArcopilus hongheensisを新種記載した。
残りのDichotomopilus funicolaとHumicola wallefiiはマンゴーが新宿主として記録された。
R3-00762 (as Chaetomium funicola)
トスカーナ群島および隣接する半島の海岸産の糞生核菌類(広義):5種のイタリア新産種
Coprophilous pyrenomycetes s. l. from the Tuscan Archipelago and adjacent peninsular coast: description of five species new to Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア・トスカーナ州の半島沿岸域およびトスカーナ群島で採集された55種の糞生核菌類のリストを掲載した。
Lophotrichus macrosporusなど5種をイタリア新産種として報告した。
また、全世界のRhytidospora属菌の検索表を掲載した。
R3-00399 (as Chaetomium funicola)
Chaetomium indicumとその類縁種の系統学的評価および3新種の記載、C. funicolaとC. indicumのエピタイプ指定
Phylogenetic assessment of Chaetomium indicum and allied species, with the introduction of three new species and epitypification of C. funicola and C. indicum
大菌輪-論文3行まとめ
従来6種が含まれていたChaetomium indicumグループを、子嚢果および子嚢胞子の形態、生長温度、分子系統の観点から検討した。
複数遺伝子を用いた分子系統解析で、Chaetomium indicumグループは単系統群を形成し、8つの系統がよく支持された。
また、C. pratenseなど3種を新種記載し、C. dolichotrichumを独立種として認め、2種のエピタイプを指定した。
R3-00424 (as Chaetomium funicola)
2種のイタリア新産の糞生菌を含むChaetomium属の追加アップデート
An additional update on the genus Chaetomium with descriptions of two coprophilous species, new to Italy
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア新産種として、C. brasilienseとC. succineumを報告した。
また、糞生のChaetomium属菌の最新の検索表を掲載した。
本報告により、イタリア産の糞生のChaetomium属菌は計23種となった。
R3-10793 (as Chaetomium funicola)
ブラジルの半乾燥地域に産した3種のChaetomium属菌
Three Chaetomium species (Chaetomiaceae, Ascomycota) from the semi-arid region of Brazil
大菌輪-論文3行まとめ
ブラジルの半乾燥地域において淡水中の植物残渣の分解菌を調査し、Chaetomium属3種を報告した。
C. funicola、C. homopilatum、およびC. longicolleumのそれぞれについて記載文、写真などを掲載した。
1種がリオグランデ・ド・ノルテ州、2種がバイーア州における新産種であり、2種が淡水域からの初報告となった。
R3-13334 (as Chaetomium funicola)
Chaetomium属の改訂およびイタリア新産の糞生菌の記載
Aggiornamento sul genere Chaetomium con descrizione di alcune specie coprofile, nuove per l’Italia
大菌輪-論文3行まとめ
イタリア新産種としてChaetomium属の糞生菌6種を報告し、詳細な記載文を掲載した。
また、イタリア産の全19分類群について、カラー写真と二分式検索表を提供し、過去に報告した種の追加データを更新した。
さらにvon Arx et al. (1986) の検索表を、近年発表された新種を含めて改訂した。

比較対象としてのみ掲載

1件
R3-05421 (as Chaetomella horrida)
形態および分子の証拠により支持された日本産のエンドファイトの新種、Chaetomella endophytica
Morphological and molecular evidence support a new endophytic fungus, Chaetomella endophytica from Japan
大菌輪-論文3行まとめ
山口県においてRosa arvensisから分離されたエンドファイトの一種を検討し、Chaetomella endophyticaとして新種記載した。
本種は同属他種よりも分生子のサイズが小さいことなどで特徴づけられた。
本種は分子系統解析でサブクレードIに含まれ、C. zambiensisと姉妹群を形成した。
Chaetomium spinosum 1
差異 形質 出典
イタリアに分布する 地理的分布 [2]
× 本種と異なり子嚢胞子の両側面が扁平という特徴を欠く 形状 [2]
× 本種と異なり毛に剛毛状で非分枝のものと二叉分岐するものがあるという特徴を欠く 形状 [2]
[2] https://www.researchgate.net/publication/259495497
Chaetomium cancroideum 1
差異 形質 出典
子嚢胞子の長軸が6.5 μmに達しない サイズ [1]
ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で区別できないほど近縁 分子系統解析 [1]
Chaetomium indicumグループに含まれる 分類 [1]
子嚢果の毛に2型がある 形態全般 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
子嚢が棍棒形 形状 [1]
子嚢果の毛が内側に屈曲する(伝統的にはこの形質で区別されていたが、両種にこの形質が認められた) 形状 [1]
× 本種より子嚢果のサイズが小さく、直径150 μmに達しない サイズ [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛が分枝しないことがない 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が卵形~楕円形ではなく卵形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果の壁が絡み合い菌組織ではなく多角菌組織 構造 [1]
× 本種より最大生長温度が低く、37°Cではなく36°C 生理学的形質 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s11557-013-0955-x
Chaetomium dolichotrichum 1
差異 形質 出典
ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
Chaetomium indicumグループに含まれる 分類 [1]
子嚢果の毛に2型がある 形態全般 [1]
子嚢が棍棒形 形状 [1]
子嚢果の毛が頂部または下部で分枝するか、または分枝しない 形状 [1]
最大生長温度が37°C 生理学的形質 [1]
子嚢果の毛が剛直でない 質感 [1]
× 本種より子嚢果のサイズが小さく、直径150 μmに達しない サイズ [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが長く、長軸が6.5 μmを超える サイズ [1]
× ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛が鈍角で分枝することがある 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛が頂部で屈曲することがない 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が卵形~楕円形ではなく卵形 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果の壁が絡み合い菌組織ではなく多角菌組織 構造 [1]
× 本種と異なり子嚢果の長い毛の表面が疣状ではなく平滑 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s11557-013-0955-x
Chaetomium pratense 1
差異 形質 出典
子嚢果の直径が150 μmを超える サイズ [1]
ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
Chaetomium indicumグループに含まれる 分類 [1]
子嚢が棍棒形 形状 [1]
子嚢果の壁が絡み合い菌組織 構造 [1]
子嚢果の毛の表面が疣状 表面性状 [1]
子嚢果の毛が典型的には剛直でない 質感 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛に2型を持たない 形態全般 [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛が上半分のみで分枝し、分枝しないことがない 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢果の毛が頂部で屈曲することがない 形状 [1]
× 本種と異なり子嚢胞子が卵形~楕円形ではなく広卵形 形状 [1]
× 本種より最大生長温度が低く、37°Cではなく34°C 生理学的形質 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s11557-013-0955-x
Chaetomium subfunicola 1
差異 形質 出典
ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析でごく近縁 分子系統解析 [1]
Chaetomium indicumグループに含まれる 分類 [1]
子嚢果の毛に2型がある 形態全般 [1]
形態的に類似している 形態全般 [1]
子嚢果の壁が絡み合い菌組織 構造 [1]
× 本種より子嚢胞子のサイズが大きい サイズ [1]
× ITS+LSUおよびITS+LSU+β-チューブリン+EF1-α+RPB1に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
× 本種と異なり子嚢が棍棒形ではなく倒卵形 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/10.1007/s11557-013-0955-x

cited sources

source 2
source 3

references

reference 3
Ames, L. M., 1961, A Monograph of the Chaetomiaceae, U. S. Army Res. Dev. Ser. 2, p. 15 [4]

サイズ
(up to 5-6 µm) up to 5-6 µm [4]
(up to 4-5 µm wide at base) up to 4-5 µm wide at base [1]
(6.5-7.5μm diam.) 6.5-7.5μm diam. [3]
(315-532.5μm in relation to the ascomata) 315-532.5μm in relation to the ascomata [3]
(5-6.5μm diam.) 5-6.5μm diam. [3]
(3.5-4.5μm diam.) 3.5-4.5μm diam. [3]
(4-5.5 μm diam near the base) 4-5.5 μm diam near the base [7]

子嚢胞子

サイズ
(5-6 x 3.5-4.5 µm) 5-6 x 3.5-4.5 µm [4]
(5-5.5 x 3.6-4.5 µm) 5-5.5 x 3.6-4.5 µm [6]
(6.0-7.5 x 4.0-5.5 μm) 6.0-7.5 x 4.0-5.5 μm [5]

参考文献

[1] 10.13102/scb111 (as Chaetomium funicola)
[2] 10.3390/d15101094
[3] https://mycotaxon.com/resources/checklists/fortes-137-1-checklist.pdf
[4] https://www.mycobank.org/details/26/23182 (as Chaetomium funicola)
[5] https://www.mycobank.org/details/26/25035 (as Chaetomium funicola)
[6] https://www.mycobank.org/details/26/38403 (as Chaetomium funicola)
[7] https://www.mycobank.org/details/26/74617

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

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