Fuscidea arboricola

Coppins & Tønsberg

(和名データなし)

掲載論文

7件
R3-08144
シベリア南部の山地林における地衣類の新記録
New lichen records from the mountain forests of Southern Siberia
大菌輪-論文3行まとめ
シベリア南部の山地針葉樹林における調査で採集された地衣類を報告した。
14種が調査地における新産種であり、そのうちBiatorella flavellaはロシア、Ropalospora viridisはアジアにおける新産種であった。
その他の種はシベリア南部、バイカル・シベリア、クラスノヤルスク州、ブリヤート共和国のいずれかにおける新産種であった。
R3-06709
東欧-中欧の開放林冠のオーク林分に産した特筆すべき地衣類および地衣生菌類
Noteworthy lichenized and lichenicolous fungi of open-canopy oak stands in east-central Europe
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、ウクライナ、ルーマニア、およびハンガリーの4か国にまたがるカルパティア山脈のオーク林において地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、それぞれ18種、2種を記録した。
Rinodina isidioidesを東欧およびカルパティア山脈新産種として報告したほか、数種の新産種を報告した。
各種についてカルパティア山脈および全世界における分布、生態、識別形質などを掲載した。
R3-02976
ポーランド、西カルパティア山脈、マグルスキ国立公園産の地衣類および地衣生菌
Lichens and Lichenicolous Fungi of Magurski National Park (Poland, Western Carpathians)
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランド、マグルスキ国立公園において調査を実施し、地衣類314種、地衣生菌18種、腐生菌4種の計337種を報告した。
そのうち112種が本採集地における新産種であり、2種がポーランド新産種であった。
また、稀産種や絶滅危惧種など93種は20世紀の調査では発見されたが、今回の調査では発見されなかった。
R3-11550
スウェーデン、エステルイェータランド県、ヴァドステーナ地域に産した新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌類
New or interesting lichens and lichenicolous fungi from the Vadstena area, Östergötland, Sweden
大菌輪-論文3行まとめ
スウェーデン、エステルイェータランド県のヴァドステーナにおいて2013年8月に行われた北欧地衣学会のエクスカーションの結果を報告した。
ヴァドステーナ近郊の8ヶ所で地衣類および地衣生菌類の調査を実施した。
北欧新産種として3種、スウェーデン新産種として5種、エステルイェータランド県新産種として43種を報告した。
R3-01782
ベラルーシ産の新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌
New or Otherwise Interesting Records of Lichens and Lichenicolous Fungi from Belarus
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシのホメリ州などから地衣類および地衣生菌を報告した。
そのうちFuscidea arboricolaなど5種の地衣類、Acremonium antarcticumなど7種の地衣生菌はベラルーシ新産種として報告された。
また、薄層クロマトグラフィーによりベラルーシにおけるOchrolechia pallescensの分布が確かめられた。
R3-08306
ビャウォビエジャ・フォレスト産地衣類および地衣生菌類の新産種、稀産種、および特筆すべき種
New, rare and noteworthy species of lichens and lichenicolous fungi from Białowieża Forest
大菌輪-論文3行まとめ
ポーランドのビャウォビエジャ・フォレストにおいて地衣類および地衣生菌類の調査を実施し、26種を認めた。
そのうち9種が非常に稀な種であった。
また、Lecanora compallensなど7種が調査地における新産種として報告された。
R3-13302
T. Sulma教授の歴史的コレクションによるエルブロンク高地の地衣類の新規分布データ
Nowe dane do rozmieszczenia porostów Wysoczyzny Elbląskiej z historycznych zbiorów prof. T. Sulmy
大菌輪-論文3行まとめ
1950年代にT. Sulma教授がポーランドのエルブロンク高地で収集した未同定標本250点を検討し、104分類群を同定した。
そのうち97種が地衣類、7種が地衣生菌類であり、45分類群がポーランドの絶滅危惧種リストに含まれた。
コレクションにはFellhanera gyrophoricaのヨーロッパ最古の標本をはじめとする稀産種が含まれたほか、29種が調査地域における新産種となった。

比較対象としてのみ掲載

2件
R3-08015
ボリビア産地衣類の新種および新産種
New species and records of lichens from Bolivia
大菌輪-論文3行まとめ
ボリビアからFuscidea multisporaおよびMalmidea attenboroughiiの2新種を記載した。
また、Lepra subventosa var. hypothamnolicaに対して新学名L. pseudosubventosaを提唱した。
L. pseudosubventosaおよびPertusaria muricataを南半球、20分類群をボリビア新産種としてそれぞれ報告した。
R3-03201
ベラルーシ産の新規あるいは興味深い地衣類および地衣生菌 (2)
New or otherwise interesting records of lichens and lichenicolous fungi from Belarus. II.
大菌輪-論文3行まとめ
ベラルーシから地衣類および地衣生菌の合わせて17種を報告した。
そのうちFuscidea pusillaなど3種の地衣類、Abrothallus cladoniaeなど13種の地衣生菌をベラルーシ新産種として報告した。
また、機会的地衣生菌Taeniolina scriptaのベラルーシにおける初の地衣類への発生を報告した。
Biatora pontica 1
差異 形質 出典
同所的に分布する(中欧) 地理的分布 [2]
形態的に類似している(混同のおそれがある) 形態全般 [2]
同時に発生することがある 生息環境 [2]
広葉樹の幹に発生する 生息環境 [2]
× 本種と異なり地衣体がC陰性ではなくC+橙色 呈色反応 [2]
[2] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0111/Noteworthy-Lichenized-and-Lichenicolous-Fungi-of-Open-Canopy-Oak-Stands/10.13158/099.031.0111.short
Fuscidea pusilla 1
差異 形質 出典
生態的に類似している 全般 [2]
ハンガリーに分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している 形態全般 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてフマルプロトセトラル酸を含まない 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なりP+ジンジャー色でない 呈色反応 [2]
[2] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0111/Noteworthy-Lichenized-and-Lichenicolous-Fungi-of-Open-Canopy-Oak-Stands/10.13158/099.031.0111.short
Violella fucata 1
差異 形質 出典
地衣体がP陽性 呈色反応 [2]
形態的に類似している 形態全般 [2]
× 本種と異なり地衣成分としてアトラノリンを含む 二次代謝産物 [2]
× 本種と異なり地衣体が灰色を帯びる [2]
[2] https://bioone.org/journals/Herzogia/volume-31/issue-1/099.031.0111/Noteworthy-Lichenized-and-Lichenicolous-Fungi-of-Open-Canopy-Oak-Stands/10.13158/099.031.0111.short
Fuscidea lightfootii 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり地衣成分としてジバリカト酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がPd陰性 呈色反応 [1]
× 本種と異なりベラルーシにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.27.1.2014.111
Lecanora conizaeoides 1
差異 形質 出典
ベラルーシに分布する 地理的分布 [1]
× 本種と異なり不稔ではなくしばしば稔性を有することがある 発達 [1]
× 本種と異なり粉芽塊が褐色を帯びることがない [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.27.1.2014.111
Ropalospora viridis 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり地衣成分としてペルラトリン酸を含む 二次代謝産物 [1]
× 本種と異なり地衣体がPd陰性 呈色反応 [1]
× 本種と異なりベラルーシにおける分布が知られていない 地理的分布 [1]
[1] http://www.bioone.org/doi/abs/10.13158/heia.27.1.2014.111

統制形質情報は見つかりませんでした。