Geoglossum simile

Peck

ジュズテングノメシガイ

シノニム一覧:

Geoglossum glabrum var. simile

和名の出典:

日本産きのこ目録2020

国内のサイト一覧 3件

掲載サイト リンク
oso的キノコ写真図鑑
[1] (as ジュズテングノメシガイ)
ドキッときのこ
[1] (as ジュズテングノメシガイ)
弘前大学白神自然環境研究所
[1] (as ジュズテングノメシガイ)

海外のサイト一覧 8件

掲載サイト リンク
Danmarks svampeatlas
[1]
Geoglossum by Mal Greave
[1]
Hannie Wijers Paddenstoelen Brummen eo
[1]
MycoQuebec
[1]
Pilzbestimmer.de
[1]
Texas Mushrooms
[1]
helotiales.nl
[1]
nahuby.sk
[1]

掲載論文

2件
R3-12480
韓国からのテングノメシガイ類2種の初報告:新種Geoglossum subdifformeおよびG. simile,
Geoglossum subdifforme sp. nov. and G. simile, Two New Earth Tongues from South Korea
大菌輪-論文3行まとめ
韓国の森林においてコケの生えた土壌と腐植土に発生した菌を検討し、Geoglossum subdifformeとして新種記載した。
また、韓国新産種として江原特別自治道からG. simileを報告した。
従来韓国では2種のGeoglossum属菌のみが記録されていたが、本研究が分子系統解析を伴う初の研究となった。
R3-00988
北米およびヨーロッパ産のGeoglossum simile:広範に分布するテングノメシガイ類の種およびエピタイプ指定
Geoglossum simile of North America and Europe: distribution of a widespread earth tongue species and designation of an epitype
大菌輪-論文3行まとめ
広範に分布し、長らく分類学的混乱が見られたテングノメシガイ類の一種、Geoglossum simileについて再検討を行い、分類史および現在の位置づけについて議論した。
また、本種をチェコおよびスロバキアにおける新産種として報告した。
近年採集された米国ニューヨーク州産の標本をエピタイプ標本に指定した。
Geoglossum cookeanum 1
差異 形質 出典
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [2]
× 本種ほど側糸の末端細胞のサイズの変異幅が広くない サイズ [2]
× 本種より側糸が強く付着する 位置 [2]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり韓国における分布が知られていない 地理的分布 [2]
× 本種と異なり側糸の末端細胞が暗色に着色する [2]
[2] https://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1080/12298093.2024.2440974
Geoglossum glabrum (タマテングノメシガイ) 2
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
ITS領域に基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [2]
韓国に分布する 地理的分布 [2]
形態的に類似している(かつて同種とされたこともある) 形態全般 [1]
肉眼的形態が類似している 形態全般 [2]
× 本種ほど側糸の末端細胞のサイズの変異幅が広くない サイズ [2]
× 本種より子嚢胞子が僅かに短い サイズ [1]
× 本種より側糸が強く付着する 位置 [2]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される(ITS領域の配列に10-11%の差異) 分子系統解析 [1]
× ITS領域に基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [2]
× 本種と異なり側糸が樽形の末端細胞で特徴づけられる形状ではなく暗色球形で膨らんだ細胞が先端に向かって鎖生する 形状 [1]
× 本種ほど柄が細長くない 形状 [1]
× 本種と異なり生息環境が様々ではなく、ほぼ常にミズゴケと関係を持つ 生息環境 [1]
× 本種と異なり側糸の末端細胞が暗色に着色する [2]
× 本種と異なり柄表面が尖った房あるいは小鱗片からなる粗面ではなく無毛 表面性状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
[2] https://www.tandfonline.com/doi/pdf/10.1080/12298093.2024.2440974
Geoglossum difforme (テングノハナヤスリ) 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
Geoglossum glabrum var. americanum 1
差異 形質 出典
× 本種と異なり側糸の隔壁部が強くくびれる 形状 [1]
× 本種と異なり側糸上部の細胞が球形 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
Geoglossum glabrum var. inflatum 1
差異 形質 出典
側糸に2細胞からなる要素を含むことがある 構造 [1]
× 本種と異なり側糸の2細胞からなる要素が頻繁に見られるのではなく稀である 構造 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
Geoglossum japonicum (ヤマトテングノメシガイ) 1
差異 形質 出典
子嚢胞子のサイズの範囲が重なる サイズ [1]
× 本種と異なり側糸の末端細胞が不規則形で強く屈曲するか渦巻状になる 形状 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
Geoglossum sphagnophilum 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z
Geoglossum uliginosum 1
差異 形質 出典
ITS+LSUに基づく分子系統解析で近縁 分子系統解析 [1]
× ITS+LSUに基づく分子系統解析で明瞭に区別される 分子系統解析 [1]
[1] http://link.springer.com/article/10.1007/s11557-014-0969-z

参考文献

[1] 10.1007/s11557-014-0969-z
[2] 10.1080/12298093.2024.2440974
[3] 10.1080/21501203.2024.2436000

※上の表のデータは記載文から半自動的に抽出されたものです。正確な情報は必ず元の文献で確認してください。

Notice: The data in the table above is semi-automatically extracted from the description. Please be sure to check the original documents for accurate information.